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渋谷・百軒店に宮崎料理店「JAGAJAGA」-宮崎出身の料理人が独立開業

「じどっこ」や魚介類など地元の食材を使った宮崎料理を提供。写真は店主の西衛伸太郎さん

「じどっこ」や魚介類など地元の食材を使った宮崎料理を提供。写真は店主の西衛伸太郎さん

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 渋谷・百軒店に2月、宮崎料理店「JAGAJAGA(じゃがじゃが)」(渋谷区道玄坂2、TEL 03-5459-5914)がオープンした。経営はJAGAJAGA(同)。

 10年以上飲食業に携わってきた同社社長の西衛(にしえ)伸太郎さんは、宮崎県出身。5年ほど前から新宿の宮崎料理店で働いていたが、同店を辞めるとともに独立・起業した。

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 店は、相づちを意味する宮崎弁の「じゃがじゃが」と命名。店舗面積は約13坪。席数は、カウンターとテーブル席合わせて19席を用意。店内は、ベージュや茶色を基調に「落ち着いた空間」に仕上げたほか、「南国風」のライトもつるした。

 宮崎県の漁港から届く魚介類や地鶏「地頭鶏(じどっこ)」などを使った料理を提供。ランチは、チキン南蛮やアジの開きなどの主菜にご飯やみそ汁、小鉢などが付くセットを提供。ディナーは、「てげてげ(=適当、大概)」(4品、3,000円)や「だれやみ(=晩酌)」(5品、5,000円)、「じゃがじゃが」(6品、7,000円)など、方言をメニュー名にしたコースのほか、じどっこの「鶏刺身盛り」(2,100円)、「もも炭火焼き」(750円)や宮崎では今が「旬」だという「初ガツオの造り」(800円)などをそろえる。アルコール類は、生産量が少なく「入手困難」という芋焼酎「日南娘(ひなむすめ)」(800円)などの地酒も扱う。客単価は、ランチ=800円、ディナー4,000円ほど。

 ターゲットは30~50代のサラリーマン。オープン後は、以前勤めていた店からの客も多く訪れるという。「東京の人たちをがっかりさせないよう、おいしい宮崎の料理を提供して(来店客に)元気を出してもらえれば。従業員もお客さんものんびりできる『宮崎風』の店にしていきたい」と西衛さん。

 営業時間は、ランチ=11時30分~14時、ディナー=17時~24時。日曜・祝日定休。

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