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「ご当地フリーペーパー祭り」-渋谷「Only Free Paper」で開催へ

会場となるフリーペーパー専門店「Only Free Paper」の営業中の様子

会場となるフリーペーパー専門店「Only Free Paper」の営業中の様子

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 渋谷・明治通り近くのフリーペーパーを専門店「Only Free Paper」(渋谷区渋谷1、TEL 03-6427-6661)で2月6日、各地のフリーペーパーを紹介し合うイベント「ご当地フリーペーパー祭り vol.1」が開催される。

 フリーの編集者・ナレーターとしても活動している天谷窓大さんが主催する同イベント。小学生のころから、地域系・ショップ系を中心にフリーペーパーを収集している天谷さんは、その模様を随時自身のツイッターでレポート。最近は「青春18きっぷ」を使い「ご当地フリーペーパーの旅」を行い、各地方都市でフリーペーパーを収集している。

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 昨年末、友人らが各地へ帰省し始める中「旅先のお土産」として、地元のフリーペーパーを持ち帰り「皆で披露し合う『文字の名産品展』をやったらどうか」と考え開催を決めた。会場となる同店は昨年12月にオープン。各地から集まる多ジャンルのフリーペーパーをそろえる専門店で、天谷さんは同店のスタッフも務める。

 当日は2部構成で進行。第1部では、天谷さんが1月上旬に仙台や福島などを回った「東北ご当地フリーペーパーの旅」で収集した東北地方のフリーペーパーを中心に、有志の客が持ち寄った各地のフリーペーパーなどを紹介。第2部では、実際にフリーペーパーを制作しているクリエーターらを招きパネルディスカッションを開催予定。編集方針や印刷、配布に至るまでの制作過程に迫る。店内には各地のフリーペーパーを展示し、イベント中も閲覧できるようにする。

 天谷さんは現在、イベント開催に向けてフリーペーパーの提供を呼び掛けている。手段は郵送、手渡しのほか、当日の持ち込みも可能。詳しくはイベント公式ホームページで確認できる。既に、福岡県北九州市役所発行の「雲の上」や東京の編集部で制作され群馬県高崎市のみで配布している「IC10」、宮城県仙台市街地をエリアとしたタウン誌「machinavi」、広島県広島市のカルチャーセンター「毎日文化センター広島」発行の「GZO(じぞう)」、静岡県葵区鷹匠の街情報を掲載する「鷹匠を歩けば」などが集まっているという。

 「さまざまなアンテナを持つ人々が集まり、さまざまな顔を持つ全国各地の『街』に思いをはせつつ、『街』に興味を持ってもらい、できれば実際に足を運んで自分の目で新しいものを見つけてほしい」と天谷さん。「当日、今後活動を一緒にしてくれる人、次回以降の会場提供にご協力いただける方も募集している」とも。

 開催時間は19時~21時ごろ。参加無料。定員は30人を予定。当日はユーストリームによる生中継も行う。

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