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渋谷・センター街に「沖縄食堂 やんばる」-低価格、メニュー豊富に

「沖縄食堂 やんばる渋谷店」(写真=店内地下1階)では沖縄の定番料理各種を「低価格」で提供する

「沖縄食堂 やんばる渋谷店」(写真=店内地下1階)では沖縄の定番料理各種を「低価格」で提供する

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 渋谷・センター街に10月、沖縄料理店「沖縄食堂 やんばる 渋谷店」(渋谷区宇田川町、TEL 03-3476-2225)がオープンした。経営はやんばる(新宿区)。

 20年近く本店を新宿で営業し、5年ほど前には3フロアから成る新宿2号店を出店。渋谷店は、新宿エリア以外での初の出店となる。新宿とは客層が異なるが、既存店での「反響の良さ」や「自信があった」ことなどから新天地での出店を決めた。

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 店舗面積は1階と地下1階合わせて約50坪。席数は地下1階がテーブル席など36席、1階がカウンター12席の計48席。ファサードにはオレンジをベースにした看板を掲出するほか、店内は新宿店と共通する「食堂らしさ」を取り入れつつ、茶系を基調に「モダンなイメージ」に仕上げた。1階に食券機を置き、1人での来店客などに対応、地下1階は席からのオーダー制を取り入れグループ客らに対応する(食券を購入し地下1階での食事も可能)。

 「沖縄料理をもっと身近に感じてほしい」と、「低価格」で提供するメニューは、沖縄県産のゴーヤ、島豆腐などを使い、沖縄そばのスープにも使っている自家製だしで味付けした「ゴーヤチャンプルー」(550円)や「やんばるそば」(650円)、「ポーク玉子」やご飯などをセットにした「ポーク玉子定食」(830円)、ヘチマとツナをみそだれで煮た「ヘチマの味噌煮」(600円)、青パパイヤとニンジン、肉を炒めた「パパイヤイリチー」(500円)、自家製「サーターアンダーギー」(300円)、ピーナッツから作る「ジーマミ豆腐」(450円)など。

 各種泡盛(450円~)や「オリオンビール」(400円~)など沖縄ドリンクのほか、今後はアセロラやパッションフルーツなど沖縄ワインも提供する予定。客単価は、昼は1,000円前後、夜は現在2,000円前後という。

 オープン後は、30代を中心に高校生や20代など若い世代の来店も。「『沖縄料理=敷居が高い』というイメージがあるかもしれないが、もっと気軽に食べていただきたい。家庭料理なので派手なものではないかもしれないが、『長寿料理』とも言われているので、健康にも良い」と同店スタッフの富村圭只さん。

 営業時間は11時~23時30分。

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