佐賀B級グルメ「カルチャー焼き」-恵比寿にはなわさん監修の限定屋台

佐賀県のB級グルメ「カルチャー焼き」屋台をプロデュースしたはなわさん(中央)

佐賀県のB級グルメ「カルチャー焼き」屋台をプロデュースしたはなわさん(中央)

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 恵比寿に6月18日、タレント・はなわさんがプロデュースした「カルチャー焼き」屋台「佐賀名物 はなわのカルチャー焼き本舗」(渋谷区恵比寿南1)がオープンする。

はなわさんが考案した「お好み焼き風」味の「カルチャー焼き」

 翌19日から公開される、佐賀県小城市が舞台の映画「ソフトボーイ」のキャンペーンの一環でオープンする同店。劇中で「カルチャー焼き屋」の店主を演じたはなわさんの提案から出店が決まったという。

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 オープンに先駆け、17日にはなわさんが来店してお披露目イベントが開催された。カルチャー焼きについて、はなわさんは「僕は知っていたが、(佐賀県の人でも)知る人ぞ知るもの。カルチャー焼きは何でも入れてもいいという、ものすごく雑な感じがいい。佐賀代表のB級グルメとして有名にしたい」とし、「期間限定だが、佐賀県のためにも佐賀代表のB級グルメとして広めていきたい。佐賀の活性化になれば」と意欲をみせた。

 出店先は駒沢通り沿いの居酒屋「和顔」の店頭。同店店主が佐賀出身だったことから同所への出店がきまったという。提供する「カルチャー焼き」の味は、キーマカレーやハム卵、ツナコーンのほか、はなわさんが考案した「お好み焼き風」の4種(以上180円)。「ドリアンサイダー」「ぶどうサイダー」(以上180円)など、劇中に登場するソフトドリンクもそろえるほか、「カルチャーカップアイス」の販売も予定する。

 「(当店がうまくいけば)佐賀県に出店したい。僕が小さいころ遊んでいた白山商店街が今、活気がないので…」とはなわさん。同作品については、「笑えて感動して爽快(そうかい)感のある映画。自分の高校時代を思い出した」と紹介する。

 期間中、同店で「カルチャー焼き」を焼くという、はなわさんの同級生で佐賀出身の役者・野口零爾さんは「佐賀ではギョーザやたこ焼き、大福、ようかんなど入った味もある。東京では『今川焼』と言うように、中に入れる具材により各地で名前が変わるなど、あいまいなところがある。劇中に登場するカルチャー焼き店は実在する店で、ほかにもカルチャー焼き店があるのは知っている」と話した。

 営業時間は11時~21時。7月31日まで。

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