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表参道にイタリア発ジェラテリア「グロム」-アメーバスタジオ跡に

「イタリアの店そのままの雰囲気」に仕上げた「グロム」のファサード。写真=フェデリコ・グロムさん(左)とグイド・マルティネッティさん(右)

「イタリアの店そのままの雰囲気」に仕上げた「グロム」のファサード。写真=フェデリコ・グロムさん(左)とグイド・マルティネッティさん(右)

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 原宿・表参道沿いに6月11日、イタリア発のジェラテリア「GROM(グロム)原宿店」(渋谷区神宮前6、TEL 03-6427-4173)がオープンした。経営はグロムジャパン(港区)。

2種のフレーバーを選べる「ピッコロ」

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 グロムは2003年、「オーガニックでナチュラル」をテーマにフェデリコ・グロムさんとグイド・マルティネッティさんがトリノで創業。同店のジェラートには、コスティリオーレ・ダスティにある自社農園「mura mura」でとれたフルーツを使用する。現在、イタリア国内に30店舗以上、アメリカに4店舗、フランスに1店舗を出店。国内では昨年4月に「新宿マルイ本館」(新宿区)内に1号店をオープン。原宿店は国内2店舗目で初の路面店となる。

 同社PRマネジャーの加藤裕之さんは「路面で立地の良いところがあれば、(原宿に)出店したいと考えていた。スタイリッシュな街並みや緑の多い環境などがグロムに合っている。交通量の多さも魅力の一つ」とし、「老若男女問わず、観光で(原宿を)訪れる方にも来店いただきたい」と話す。

 以前は「アメーバスタジオ」だった同所。店舗面積は34坪で、席数は30席を用意。ファサードは「イタリアの店そのままの雰囲気」に仕上げたほか、店内はオープンキッチンにした。ファサードの木材やカウンターのタイル、いすなど「イタリアから直送した」ものを使用する。

 メニューはジェラートやソルベのほか、夏季限定で用意するグラニータ、冬季限定のホットチョコレートなどと用意。「春のフレーバー」(6月まで)は、ジェラート=「ピエモンテ産」ビスケットと「コロンビア産」チョコチップが入った「グロム」や、トリノ産ジャンドゥーヤチョコレートとヘーゼルナッツが入った「バチョ」など17種類、ソルべ=シシリア産レモンを使った「レモン」、ココナツミルクと果肉を使った「ココナッツ」、洋ナシの果肉を使った「洋ナシ」など5種類を、それぞれ用意。同店限定フレーバーとして「シナモン」も。7月からは「夏のフレーバー」を提供する。

 価格は、コーノ(コーン)、コペッタ(カップ)ともに、ピッコロ(小)=490円、メディア(中)=590円、グランデ(大)=690円で、ピッコロとメディアはフレーバー2種、グランデはフレーバー3種を選べる。

 マルティネッティさんは「東京には何回も来ているが、このエリアは緑が多く有名なブランドの店も出店している良いエリア。この街に出店できてとても幸せ」とし、「僕たちスタイルの店で、心を込めて作ったジェラートを食べてもらい、食べた後に笑顔になってもらえればうれしい」と話す。

 初年度売り上げ目標は2億円。営業時間は10時~22時。

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