ソフトバンク表参道で「iPad」発売セレモニー-孫社長登場

「iPad」最初の成約客と握手を交わす孫正義社長(右)

「iPad」最初の成約客と握手を交わす孫正義社長(右)

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 ソフトバンク表参道(渋谷区神宮前1)で5月28日、「iPad」の発売セレモニーが行われ、ソフトバンクの孫正義社長らが登場した。

セレモニーに登場した孫正義社長と藤井リナさん

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 アメリカで4月3日に発売されて以来、爆発的な人気が続き、既に100万台以上が販売されているiPad。日本では5月10日から予約が始まり、当日は各地のアップルストアや家電量販店には予約する人の行列もできた。

 前日の18時から並んでいたという予約組の千葉県在住の三浦一紀さん(38)は「最初は購入するかも迷っていたが、実際予約してからはワクワクしていた。待ち望んでいた」とし、「実際に触ってみたい、使ってみたい。アプリの充実度が重要だと思う」と期待を寄せた。

 7時50分、店頭に孫正義社長が登場すると集まった人から拍手が起こった。孫社長は「待ちに待ったiPdaが日本上陸。わたしもいろいろ試しているが、素晴らしいマシン。iPhoneと同じ使い方なのに感動がすごい。同じアプリを使っていても別のものに感じたり、でかくなるだけで感動する」とし、「(アメリカで発売された時に購入し、以来使っているが)右手にiPhone、左手にiPad状態で、生活が変わる。(皆さんも)手帳や雑誌、パソコンなどをかばんに入れて持ち歩くと思うが、かばんがいらなくなる。わたしは、スケジュール管理やツイッターなどを、(iPadで)音楽を聴きながらやっている。わたし自身使っていて、GPS機能が付いている方が良いと感じる」とアピールした。

 発売開始の8時10秒前からカウントダウン開始。8時になると同時に店を覆っていた幕が下り、銀テープが舞った。集まった人たちの中には、その様子をiPhoneで撮影する人も。その後、孫社長に迎えられながら、待ちわびた客らが順に店内に足を運んだ。

 最初に成約した三浦さんには、この日ゲストとして登場したモデルで歌手の藤井リナさんから実機が手渡された。藤井さんも「前からニュースとかを見ていたので、早くiPadが欲しい」とコメントした。

 いち早く「iPad」を手にした三浦さんは「(iPhoneも持っているが)iPadはとにかく早く、画面がきれい」と使った感想を話した。「子どもが2人いるので、子ども向けのアプリケーションや、エバーノートなど仕事向きのビジネスアプリなどを使いたい」とも。

 同社は7月、海外での利用に向けのiPadパケットプランを発表する予定。「海外でも安心して使っていただける」(孫社長)とも。

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