学ぶ・知る

猫好き写真家4人、意気投合し渋谷で合同展「4色の猫」-作品集出版も

池口正和さんが撮影した桜と猫の写真(2007年)©「4色の猫」

池口正和さんが撮影した桜と猫の写真(2007年)©「4色の猫」

  •  
  •  

 「猫写真好き」の写真家4人が、それぞれの視点で猫の「生きる姿」をとらえた共同企画展「4色(よいろ)の猫 猫と僕らと、そして写真と」が5月25日より、渋谷「ギャラリー・ルデコ」(渋谷区渋谷3、TEL 03-5485-5188)5階で開催される。

 出品するのは、池口正和さん、住吉英昭さん、巣山悟さん、曽根原昇さんの4人。ブログで猫写真を掲載するなど、もともと「猫写真好き」として知り合った友人同士で、猫写真家が集まるオフ会などで顔を合わせ、猫へ向ける視線・猫写真へのアプローチなどが「似ている」ことから意気投合。写真展開催を目指して昨年12月には広報ブログ「4色の猫」を開設し、各自が猫写真をアップしながら準備を進めてきた。

[広告]

 会場では、それぞれ20~25点の猫写真計100点を展示。猫の「シンプルに、力強く『生きる』姿」(池口さん)に引かれる視点を共通点に、北九州の猫の「日常では見過ごしてしまうような瞬間」をとらえた池口さんや、「時代が変化しても変わらない猫の暮らしっぷり」をモノクロ写真に収めた巣山さんなど、4人の作品を通して猫が多彩な表情を見せる。

 今月28日には、展示作品を中心に4人の猫写真を収めた同名写真集「4色の猫」(TOKIMEKIパブリッシング刊、1,500円)も発売。会場では初日から先行販売する。

 開催時間は11時~19時(最終日は17時まで)。入場無料。今月30日まで。

  • はてなブックマークに追加
超!シブヤ経済新聞