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代官山にデリカフェ&レストラン「GREEN」-アパレル企業が新事業

「GREEN」がオープン。白を基調とした店内で有機野菜を使用したデリなどを提供する

「GREEN」がオープン。白を基調とした店内で有機野菜を使用したデリなどを提供する

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 代官山駅近くに2月5日、有機野菜にこだわったデリカフェ&レストラン「GREEN」(渋谷区猿楽町、TEL 03-3461-0276)がオープンした。経営はGREEN(同)。

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 「deicy」「NINE」などのアパレル事業を展開しているディタイムスシー東京(猿楽町)の頃安浩二社長はかねてより飲食事業への取り組みを考えていたという。同社は、本格的に飲食事業を展開するため新たにGREENを設立。直営店「NINE 青山店」(神宮前5)内に昨年5月にオープンしたインショップ・カフェの運営も手がける。

 マネジャーの江口日那子さんは「『deicy』の旗艦店が代官山にあることなどから、代官山はわたしたちにとってホームのような街。その街で店を立ち上げたいと考えた」と話す。

 店舗面積はテラスを含め約70坪。席数は、テラス=26席、店内=57席の計83席を用意。テラスは「ヨーロッパの庭園」をイメージし、植栽や噴水を設置。店内は白を基調に「開放的な空間」に仕上げた。エントランスのカウンターには常時10種以上のデリを用意。店内に取り付けた鏡には、フランス童話「Gleen Thumb(みどりのおやゆび)」のストーリーの一部を英文で描いた。

 全国各地の契約農家から取り寄せる有機野菜にこだわった料理を提供する同店。メニューは、「冬野菜とチーズのキッシュ」「トマトとモッツアレラ」「白菜・チンゲン菜・サーモンの甘酢漬け」「シーフードとマカロニのグラタン」(以上400円)、「ローストビーフ」(600円)など10種以上のデリ(18時まで)を用意する。

 ランチには「デリ3種セット」(パン・スープ付き、1,300円)、「パスタランチ」(Coldデリ・スープ付き、1,300円)などのセットメニューも。デリとランチセットはテークアウトも可能。ディナーは、「旬の有機野菜のバーニャカウダ」(1,200円)や「自家製コンソメスープ」(800円)、「牡蠣のソテー生ハム巻き バルサミコソース」(1,800円)、「日向地鶏のオリジナルスパイスカレー」(1,600円)など。客単価は、ランチ=1,400円、ディナー=6,000円を見込む。

 江口さんは「30代の女性を中心にターゲットを据えているが、オープン前から近所のご年配の方にも『楽しみにしている』などと声を掛けていただいていたので、幅広い方に来店いただければ」と話す。

 営業時間は、ランチ=11時30分~15時、カフェ=15時~18時、ディナー=18時~23時30分。

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