恵比寿にスパニッシュイタリアン「マヨ・デ・ブッチョ」-石窯ピザも

恵比寿に「Mayo de Buccho」がオープン。スペインバルをイメージした店内でピザを中心に料理を提供する

恵比寿に「Mayo de Buccho」がオープン。スペインバルをイメージした店内でピザを中心に料理を提供する

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 恵比寿に昨年12月20日、スパニッシュイタリアン「Mayo de Buccho(マヨ・デ・ブッチョ)」(渋谷区恵比寿西1、TEL 03-5456-9157)がオープンした。経営は飲食店運営コンサルティングなどを手がけるキングス ノウ(渋谷3)。

 昨年12月に居酒屋「串だおれ」(台東区)をオープンした同社。直営2店舗目となる「マヨ・デ・ブッチョ」は、同社の山田一希社長が「イタリアンを開業したい」と構想を練っていたことなどから出店を決めた。

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 店長の日野耕介さんは「(恵比寿は)原宿や渋谷に比べ落ち着いている街で、値段の高い店が多い。その中で、安めの値段で気軽に食事していただける店として集客が見込めると思った」と話す。店名は日本語の「マヨネーズ」と、山田社長が「少しおなかが出ている」ことなどから「遊び心と響き」で命名したという。

 店舗面積は約30坪。席数は、カウンターやテーブルで35席を用意。「スペインバル」をイメージして作り上げたという店内は、壁面をレンガ調に仕上げたほか、たるで作ったテーブルも用意。厨房内には石窯も設置した。

 ランチは、「叩きエビと白菜のペペロンチーノ」など3種のパスタや「マルゲリータ」など3種のピザなどの限定メニュー(サラダ、ドリンク付き950円)を用意。ディナーは、「ピッツァ マヨ・デ・ブッチョ」「グリル野菜の菜園風オルトラーナ」「ジェノバ風 シーフード・ミスト」などのピザ(Tapas Size=480円、Racion Size=1,350円)を中心に、「ナスとスカモルッタチーズの窯焼き」(1,050円)、「冬採りほうれん草とズワイガニのマヨネーズグラタン」(1,350円)などの窯焼き料理、「シチリア産オリーブ」(350円)、「生ダコのガルシア風」(680円)など。そのほか、自家製マヨネーズを使う「ベジタブルスティック」(700円)、「海老とマグロの四角いタルタル」(1,350円)なども用意する。今後ピザは20種ほどに増やしていく予定だという。客単価は、ランチ=1,000円、ディナー=3,000円。

 日野さんは「ランチの男女比は5:5くらいで、近隣企業の方を中心に来店いただくが、ディナーは女性がグループでなどが多く、7:3くらいの割合で女性が多い」と話す。「ピザが好評で、タパスサイズのピザを数種類頼んで味を楽しむ方も多い」とも。

 営業時間は、月曜~金曜=ランチ11時30分~15時、ディナー17時~23時(金曜は翌3時まで)、土曜・日曜=同11時30分~16時、同16時~翌3時(日曜は23時まで)。

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