一目ぼれ記録サイト「ヒトメボ」、利用者2万人突破-累計100万PV

一目ぼれ記録モバイルサイト「ヒトメボβ版」トップページ。利用者数は2万人を突破

一目ぼれ記録モバイルサイト「ヒトメボβ版」トップページ。利用者数は2万人を突破

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 ITベンチャーのユーマインド(渋谷区代官山町)は6月1日、今年4月に公開したモバイルサービス「ヒトメボβ版」の利用者数が2万人を突破したと発表した。

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 同サイトは、ニックネーム、性別を登録(無料)したユーザーがGPS機能を使い、街やカフェなどで「いいな」と思う人を見かけた時間と場所を記録。同じ時間帯、同じ場所での記録が2ユーザーに上った際は「両思い」を通知する機能も用意し、「一目ぼれ」が多く起きる時間帯やエリアのランキングなどをリアルタイムで更新してきた。

 同社によると、5月末時点の累計アクセス数は約100万PV、GPS送信件数は50,000件で、ユーザー属性は女性53.7%、男性46.3%とほぼ半数ずつ。「ヒトメボレ」記録数24,124件のうち「両思い」は0.6%の150件に達した。

 都内のヒトメボレ記録数7,719件のうち、上位5区を表示「東京の恋模様~ヒトメボレ分布図」では、渋谷区が947件と2位の新宿区(537件)を倍近く引き離しトップに。3位は世田谷区の495件。以下、港区(449件)、千代田区(436件)と続いた。

 サイトの利用方法について、同社広報担当者は「初めて見かける人だけでなく、顔見知りで話したことがない人同士がヒトメボレ機能を使って声を掛けるきっかけになるような使い方も提案している。『今日のファッション』を登録することで、後になって『実は両思いだった』と発覚する可能性も」と話す。

 サイトではサービス開始後、4月28日に物や場所などに対する「一目ぼれ」を記録する「ヒトメボレスイッチ MONO」機能を追加。一目ぼれ記録を一覧できる「ヒトメ簿」機能と合わせ、日記やメモ帳としての需要も。今後、ヒトメボレ全国MAPの公開や各社とのタイアップサービスの展開も計画する。

 2004年8月設立の同社は、昨年2月本社を神谷町から代官山に移転。ITベンチャーが集積する渋谷駅周辺から1駅離れた「クリエーティブなにおいがする」(武田憲太郎社長)代官山を拠点に「代官山系ITベンチャー」を掲げ、モバイルコンテンツの企画・開発・運用を手掛ける。

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