三井不動産販売、代官山に「緑化」パーキング-自然残し景観配慮

緑を多く残した駐車場内の様子

緑を多く残した駐車場内の様子

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 三井不動産販売は8月11日、代官山に木々を残すなど緑化に配慮した駐車場「三井のリパーク代官山フォレスト」(渋谷区猿楽町)を開設する。同社が同様の形態の事業地を開くのは今回が初めて。

 場所は、代官山駅から徒歩6分、ヒルサイドテラスやデンマーク大使館などと並ぶ旧山手通り沿い。周辺に緑が多い地域特性に合わせ、駐車場付近や敷地内に従前地にあった木を生かしたほか、従来の事業地で使うフェンスに代わり、独自の柵を設けることで外枠の木を伐採せずに残したという。

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 敷地面積は約2,500平方メートル。駐車代数は85台で、24時間無人コイン制。料金は、8時~24時=12分100円(土曜・日曜・祝日は10分100円)、24時~翌8時=60分100円。

 「三井のリパーク」は現在、全国約3,700事業地を展開。駐車累計台数は計11万6,661台(いずれも2008年3月末時点)。

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