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渋谷・神泉に「隠れ家」風フレンチ-渡仏修行シェフが独立開業

フランスの田舎のレストランの雰囲気を取り入れた「隠れ家」風の店内

フランスの田舎のレストランの雰囲気を取り入れた「隠れ家」風の店内

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 渋谷・神泉駅前に6月12日、フランス伝統の家庭料理を中心に提供するフレンチレストラン「ダム ジャンヌ」(渋谷区円山町、TEL 03-3496-2755)がオープンした。

 同店オーナーシェフの松野隆之さんは、六本木のフレンチレストラン「ル レカミエ」で数年間修行した後、渡仏。パリのレストランを中心に、伝統的なフランス家庭料理を学び帰国後、西麻布のフレンチレストラン「土火土火」などで料理長を務めた。

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 高級フレンチではなく「庶民的なフランス料理を提供したい」との思いから同店を開業。渋谷で働く30~40代のビジネスマンをコアターゲットに、「仕事の後にゆったりとくつろげるような空間を目指す」(松野さん)という。店は、妻のゆみさんと二人三脚で営業していく。

 店内は、フランスで買い付けた100年前のアンティーク家具などを置き、各テーブルにはローソクをともすなど「隠れ家」的な空間を演出。壁や床にもフランスの田舎のレストランの雰囲気を取り入れ、あえて「古びた」内装にした。店舗面積は11.46坪、客席数は16席。ナイフやフォーク、食器を「ステンレスではなく、銀製のものをそろえた」(松野さん)のも、こだわりの1つ。

 メニューはアラカルトのみで、「ハマグリのオーブン焼き」(1,155円)や「かも肉のスモーク」(945円)、「豚足と砂肝の腸詰め」(1,890円)などのメニューが主力。パンは自家製で、デザートは「トリュフショコラ」(630円)、「ショコラオレンジ」(630円)などを提供する。

 アルコールは、フランスワインを中心に約50種類。グラスワインは840円、ボトルは4,200円~。客単価は5,000円~6,000円を想定している。

 営業時間は18時~翌4時。

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