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渋谷タワレコ前にリヤカーの「たい焼き」店-ギネス掲載を記念して

タワーレコード渋谷店敷地の一角で営業する「たいやきの夢」

タワーレコード渋谷店敷地の一角で営業する「たいやきの夢」

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 タワーレコード渋谷店(渋谷区神南1)に5月5日、シングル「およげ!たいやきくん」に関連したイベントとしてリヤカーでたい焼きを売る店「たいやきの夢」が登場した。

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 2009年のギネスブックにシングル「およげ!たいやきくん」が「歴代シングル売り上げ1位として掲載されることになったのを記念して、発売元のポニーキャニオン(港区)とタワーレコード(品川区)がコラボレーションイベントを開催。これに伴い、同店の出店が決まった。

 タワーレコード渋谷店1階の一角に設置された同店は12時に営業を開始。タワーレコードの利用客を中心に順調にたい焼きが売れる中、通常のたい焼きの6~7個に相当する同店目玉の30センチ「ジャンボたい焼き」を買い求める客の姿も見られた。夜が近づくにつれて店先には行列ができ、急きょ閉店時間を1時間延長し21時まで営業を行った。1日限定の企画だったが、予想以上に反響が大きかったため翌6日も出店した。

 たいやきの夢は、リヤカーでたい焼き店を営む長島大介さんの店で、2006年5月に開業。平日は会社に勤め、週末のみ地元・北区東十条のスーパーの敷地内で店を開く。生地を薄く焼くことができ「パリッ」とした食感を味わえる昔ながらの「一丁焼」でたい焼きを提供する一方、「ジャンボたい焼き」でも知られている。

 出店の経緯については、「大きなたい焼きがあったら面白いなとぼんやり思っていて、気付けば移動に便利なリヤカーで店を出していた(笑)」と長島さん。「たい焼き作りのノウハウは自分で研究した。和菓子職人のブログからメールで質問したり、行列のできるたい焼き店に並び、その場で直々に教えてもらったりした」と振り返る。

 今回の渋谷での出店について、長島さんは「地元以外で店を出せるのはすごく貴重な体験。渋谷では大半のお客さんが焼き上がるまで待ってくれるので驚いた」という。

 地元での営業時間は10時30分~19時。価格は、たい焼き=120円、ジャンボたい焼き=1,000円(1日10個限定)。

恵比寿に限定「およげ!たいやきくん」カフェ-たい焼き「魚拓」展も(シブヤ経済新聞)たいやきの夢

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