ケイト・モスさんとトッショップの協業ラインが発売-200人行列

開店後の店内の様子。入店人数が20人に限られる中、早朝から並んだ客が熱心に服を選ぶ

開店後の店内の様子。入店人数が20人に限られる中、早朝から並んだ客が熱心に服を選ぶ

  • 0

  •  

 英モデルのケイト・モスさんと衣料小売チェーン大手「トップショップ」の協業ラインが5月25日、ラフォーレ原宿(渋谷区神宮前1)の「トップショップ/トップマン」(TEL 03-5414-3090)で発売され、開店前からおよそ200人が行列を作った。

[広告]

 各国で話題を集める注目のラインの日本初上陸とあり、当日は悪天候にもかかわらず早朝8時から並ぶ熱心なファンの姿も。11時の開店と同時に入店した客は、1人あたり30分、購入は3点までという制限の中、複数のアイテムを手に取り真剣なまなざしで商品に見入った。

 トップショップは1965年ロンドン市内に単独店を開いて以来、値ごろ感のあるトレンド商品でロンドンの若者ファッションにとって欠かせない存在に。今回発売されたモスさんとの協業ライン「ケイト・モス トップショップ」では、ファッションアイコンとしても知られるモスさんの私服スタイルを思わせるアイテムが多く登場した。

 入荷初日はシンプルなデニムパンツやタンクトップをはじめ、スパンコール付きのベストや個性的なロングドレスも店頭に並んだ。開店直後に入店した客の間では、実際にモスさんが私服でも着用しているという花柄のワンピース(12,600円)が一番人気。ホットパンツ(8千円台)やスタッズ付きのレザーベルト(9千円台)も人気だった。

 入店後、20分以上かけて商品を選んでいた26歳フリーターの女性は、花柄ワンピースとカーキ色のミニベスト、サングラスを購入。ネットで情報を知り、9時半ごろから開店を待ったという。実際に商品を見た感想は「形がタイトできれい。古着っぽいものとロックっぽいものがミックスした感じ」。

 ファッション関係の仕事でリサーチも兼ねて来たという37歳の女性は「かっこいい。期待以上だった」と評価。商品は人気の花柄ワンピースなど3点を購入し、「エッジィーだけどふつうの人も着られる。値段も手ごろ。もっと買いたかった」と話していた。

 広報担当者によると、「ケイト・モス トップショップ」の初回入荷アイテムはサイズ展開なども含め計約700点。今後も初回に比べアイテム数は減るが順次新商品を投入していくという。発売日となった同25日は、同ラインの購入者に限り通常のトップショップ商品を1割引きで販売するサービスも実施した。

関連記事(シブヤ経済新聞)トップショップ/トップマン(ラフォーレ原宿)

  • はてなブックマークに追加
週刊みんなの経済新聞 ハッピーニュースアワー
エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
動画ニュース