東京・下町の伝統職人の工芸品を特集販売-ハンズで

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 東急ハンズ渋谷店(渋谷区宇田川町、TEL 03-5489-5111)では7月24日より、路面に面した同店1階の「B2C」フロアで、東京・下町の職人が作ったこだわりの伝統工芸品を展示・販売している。

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 工芸品は、「東京のいいもの」を取り扱う特集販売「東京プロダクツ」のメーン商品として期間限定で展開されているもので、作品提供は葛飾区伝統産業職人会が行う。同会は、細工や染物など下町の伝統技術を受け継いだ職人や団体が集まり1991年に立ち上げられた組織で、今回は所属する35人の職人のうち計10人が参加している。

 主な工芸品は、吉田茂元首相の葉巻入れを作ったことなどで知られる土倉(唐木細工)の唐木を使ったアクセサリー、1923年(大正12年)創業の老舗で高級硝子製品やグラスの修理も手掛ける清水(江戸切子)の杯、日常でも使える福原(江戸刷毛)の各種刷毛類、大久保(東京広幅友禅)の風呂敷・ハンカチなど。また、先代を引き継ぎ現在は女性職人が作り上げる大阪(提灯)の提灯は、作品に書かれる江戸文字の内容をその場でオーダーすることもできるという。

 同店では今回の特集販売に併せ、これらの工芸品のほかに食材や雑貨など各フロアから集めた「東京プロダクツ」商品も併せて紹介している。8月22日まで。

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