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恵比寿に世界のパン店「パダリア」 世界の朝食レストランが姉妹店

提供する世界各国のパン

提供する世界各国のパン

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 世界各国のパンを提供するパン店「パダリア」(渋谷区恵比寿西1、TEL 03-6416-1157)が11月28日、恵比寿にオープンする。経営はステープル(神宮前3)。

店舗外観

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 2013(平成25)年に外苑前に1号店をオープンして以降、世界各地の朝食を提供するカフェレストラン「WORLD BREAKFAST ALLDAY(ワールド・ブレックファスト・オールデイ)」の姉妹店となる同店。ワールド・ブレックファスト・オールデイではこれまでに50カ国以上の朝食を提供してきたが、その主食になるのが「パン」であることが多かったことに加え、「面白くて魅力がある」ことから専門店としての出店を決めた。ワールド・ブレックファスト・オールデイはキッチンスペースの関係もあり2カ月ごとに提供する朝食の国を替えてきたが、パダリアでは常にさまざまな国のパンをラインアップする。

 パンは自宅だけでなく、昼食にも食べられることから、住んでいる人と働いている人それぞれがいるエリアで出店場所を探したという。店舗面積は焼き場を含めて約45平方メートル。パンが目立つよう、白を基調にしたシンプルな空間に仕上げる。テイクアウト中心となるが、スタンディングでイートインできるスペースも用意する。

 パンの種類は、ワールド・ブレックファスト・オールデイで提供したことのあるものと、同店出店に合わせて提供するものと半々くらいで20種類近くを用意。時間帯などにより種類は異なるが常時15種類程度を並べる。

 パンは、ミルク粥(がゆ)をライ麦の生地で包んだカルヤランピーラッカ(180円=フィンランド)、舟のような形の中央に卵とチーズをのせるハチャプリ(580円=ジョージア)など。スペイン語で「貝殻」を意味するメロンパンにそっくりなコンチャ(280円=メキシコ)、ディルやニンニクをかける「パンプーシュカ」(280円=ウクライナ)などは同店出店に合わせて作った。週替わりとなるスープは、オープン時はパンブーシュカに合わせてウクライナのボルシチ(380円)を用意。コーヒーやオレンジジュースなどのドリンクも扱う。

 営業時間は8時~19時。

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