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ブルーノート・ジャパン、恵比寿ガーデンプレイスに新業態ダイニング ライブも

200席以上を用意する大型店となる店舗外観イメージ

200席以上を用意する大型店となる店舗外観イメージ

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 ブルーノート・ジャパン(港区南青山6)の新業態となるダイニング「BLUE NOTE PLACE」(渋谷区恵比寿4、TEL 03-5789-8818)が12月6日、恵比寿ガーデンプレイスにオープンする。

吹き抜けになっている1階メインダイニングのイメージ

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 1988(昭和63)年にオープンしたジャズクラブ「ブルーノート東京」(南青山6)をはじめ、ライブレストランやカフェなど直営で7店舗を展開する同社。コロナ禍を経て、「新しい時代のスタンダード」を目指すなか、多様な人が訪れる同施設で、食と音楽と文化をシンクロさせながら、「肩の力を抜いて集える」場所の創造を図る。

 場所は施設の中でも恵比寿駅に近い旧ビヤステーション恵比寿跡地。吹き抜けのある2階建ての建物で、店舗総面積は379.21坪。ダイニングやラウンジ、個室に加えライブステージとDJブースを完備する1階店内(138席)や、ペット同伴で利用できテイクアウト限定のメニューを販売するスタンドコーナーも設ける1階テラス(50席)、ブックディレクター幅允孝さん(BACH)が選書する本棚などを用意する2階のバーラウンジ(66席)で構成。2階にはライブ収録も可能なスタジオも併設し、同所を活用した音楽事業の展開も想定している。

 料理は「モダンアメリカン」をテーマに、生産者の食材や自社農園の野菜を中心とした素材を「シンプルに」仕上げ、スパイスやディップでアクセントを加えたメニューを提供する。ディナーメニューはエビのスパイシーオイルマリネ(1,800円)、かんきつドレッシングをかける自家農園野菜と穀物のサラダボウル(2,200円)、フレンチベースの技法で「ブラッシュアップ」する「十勝ハーブ牛のハラミBBQスタイル」(5,600円)、ラムハンバーグ(3,800円)、ダッチパンケーキ(1,200円)などをラインアップ。ドリンクはグラスでも提供するナチュラルワインやクラフトビールを中心に、バーではジャズミュージシャンにちなんだオリジナルカクテルや約200種類以上のウイスキーなどをそろえる。

 スタンドコーナーでは、「ジャズ発祥の地」、米ニューオーリンズの名物として知られるスイーツ「ベニエ」(250円~)や、ボストンの名物として知られるスープ「クラムチャウダー」(700円)などをテイクアウトで提供。コーヒー(550円)は、京都のロースタリーラボ「北大路焙煎室」の同店オリジナルブレンドの豆で提供。店頭ではコーヒー豆(100グラム1,350円~)も販売予定。

 同所は「ライブレストランよりもカジュアルに食と音楽を楽しめる」店舗となる。ディナーの時間帯には1階でライブ演奏やDJライブを予定。月曜=PIANO SOLO、火曜=LIVE EXP#、水曜=JAZZ、木曜・金曜=DJ、土曜・日曜=LATIN・BRAZIL・WORLDと曜日ごとに異なるジャンルテーマを設ける「レギュラーライブ」(テーブルチャージ1人1,100円)と、不定期で海外アーティストを中心としたチケット制の「プレミアムライブ」を展開していく。

 12月には、ジャズバンド「インコグニート」のメンバーによるインストライブ(10日、11日)、ジャズトランペット奏者・黒田卓也さんのジャズライブ(30日)などのレギュラーライブのほか、ビートメーキングデュオBlue Lab Beatsの初来日公演(6日~9日、料金は7,700円)なども予定する。

 営業時間は11時30分~23時(ランチは15時まで、カフェタイムは15時~17時30分、ディナーは17時30分~、日曜・祝日は22時30分まで)。

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