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渋谷にシンガポール発タイヌードル「サイアム スミス」日本1号店

牛骨のみ使うスープにスパイスや生薬を加える「ビーフヌードル」

牛骨のみ使うスープにスパイスや生薬を加える「ビーフヌードル」

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 シンガポール発タイヌードルバー「SIAM SMITH(サイアム スミス)」の日本1号店となる渋谷店(渋谷区渋谷1、TEL 03-6419-7843)が8月、渋谷・美竹通りにオープンした。

美竹通り沿いに位置する店舗外観

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 昨年11月にシンガポールで開業し、今回日本上陸を果たした同店。タイ南部からインスピレーションを得たものを、タイのレシピに基づきながらシンガポール流に「再現」したメニューを提供している。店名の「SIAM」はタイの旧名。

 席数は約40席で、カウンターやテーブルなどシーンに合わせて使い分けられるように用意。日本1号店は都内で探していたなか物件との出合いもあり渋谷に出店した。居抜きで出店した店舗のファサードはガラス面が広く、店内は木やタイルを基調にしている。

 牛骨のみを使うスープに八角などのスパイス、中国の漢方薬に用いられるセンキュウ、ギョクチクなどの生薬を加える、タイのローカルフード「ビーフヌードル」(1,280円~)をシグネチャー商品として提供。「本来の風味を際立たせる」ためココナツミルクではなく無糖練乳を使うトムヤムヌードル(1,180円~)や、鶏ガラのみを使い煮込んだスープにかまぼこや煮干しをトッピングするチキンヌードル(1,180)も、主力としてシンガポールと同じレシピで提供している。

 それぞれ、麺は米粉とコーンスターチを使う細麺、米粉100%の平麺、縮れ卵麺から選べ、薄切りビーフ(400円)、牛筋、パクチー、キノコ盛り合わせ(各300円)、エビ(500円)などのトッピングも用意する。

 野菜・チキン・エビから選べる揚げ春巻きや鶏手羽先のスパイシー揚げ「スミスウイング」(各1,080円)、エビのすり身を載せるトースト「シュリンプトースト」(900円)、チキンまたはエビから選べる春雨サラダ(1,200円)などの小皿料理、グリーンカレー(1,180円)、ガパオライス(1,120円)などのご飯系、揚げバナナとココナツアイスの「バナナフリッター」(580円)などのデザートもラインアップ。アルコールは各国の自然派ワイン(グラス640円~)を中心に、生ビール(550円~)などを扱う。客単価は2,000円~3,000円程度。

 オープン後は、30代~60代など幅広い年齢層で、近隣で働く人や住んでいる人などを中心に来店しているという。

 現在の営業時間は、ランチ=11時30分~15時、ディナー=17時30分~22時。現在は日曜定休。

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