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「ヨード卵・光」、渋谷でコラボカフェ 卵の種類選べるTKGなど

上に載せる卵黄の種類を選べる「たまごをえらぼうTKG」

上に載せる卵黄の種類を選べる「たまごをえらぼうTKG」

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 ブランド卵「ヨード卵・光」を展開する日本農産工業(神奈川県横浜市)が9月17日から、卵をテーマにしたコラボレーションカフェ「TAMAGO WO ERABOU CAFE」を渋谷区内2店舗のカフェ「SUZU CAFE」に限定オープンする。

ランチョンマットやポスターなどで装飾する店内

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 ヨード卵・光は1976(昭和51)年に発売。認知度も高いというが、認知・購買共に60代以上が中心だというなか、同社ではスーパーで卵を購入する機会が多い20~30代の女性などにアプローチ。2020年からパッケージのリニューアルやSNSの運用などの取り組みを行っている。コラボレーションカフェもその一環。3つの機能性を表示する養鶏卵「三ツ星」卵を、関東・東北のスーパーマーケットで発売するのに合わせて出店した。

 日本人の卵の消費量(2020年)は、1人当たり年間340個で世界2位(日本養鶏協会発表)であるにもかかわらず、約80%が卵に「こだわりはない・あまりこだわりはない」(日本農業工業調べ)という。カフェ出店の経緯について、同社は「もっと多くの人に特徴があることを楽しみながら知っていただき、こだわりを持って選んでいただきたい」という。

 カフェでは同社が販売する、一般的な卵の平均値と比べてコクが3.5倍ある(「味香研究所」調べ)という「ヨード卵・光」、赤みがかった卵黄の「茜美人」、「三ツ星たまご」を使ったメニューを提供する。

 卵かけご飯「たまごをえらぼうTKG」(600円)は、だし卵黄を混ぜたご飯にねぎ、メレンゲをパフェ風に重ねた卵かけご飯で、一番上に載せる卵黄は「ヨード卵・光」「茜美人」「三ツ星たまご」から好きな種類を選べる。「ヨード卵・光」と「茜美人」の卵黄食べ比べられる「たまごの違いを楽しむカルボナーラ」(1,210円)、「SUZU CAFE」のプリンと「ヨード卵・光」を使い同じレシピで作ったプリンを食べ比べられる「コク3.5倍ヨード卵・光プリン定番プリンの食べ比べ」(680円)など5品をラインアップする。

 場所は神宮前店(渋谷区神宮前5)と神南店(神南1)。営業時間は、神宮前店=12時~21時、神南店=12時~23時。今月30日まで。

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