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明治神宮、大みそかは終夜開門へ 2年ぶりに

原宿口の大鳥居

原宿口の大鳥居

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 毎年多くの人が初詣の参拝に訪れる明治神宮(渋谷区代々木神園町)は年末年始、2年ぶりに大みそか~元日に終夜開門する。

参拝客の「密」を避けるために用意した並ぶ位置の目印

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 明治神宮は昨年、新型コロナウイルス感染症対策の強化として大みそかの終夜開門を74年ぶりに自粛したが、今年は実施する。

 ホームページでは、原宿口(南口)、代々木口(北口)、参宮橋口(西口)の3カ所の出入り口があることを案内しているほか、境内内では、職員が1日かけて打ち付けた、第2鳥居(大鳥居)から第3鳥居までの300メートルほどの足元に、1500本ほどのオレンジ色のチューブを立ち位置の目安として表示することで間隔を空けて並ぶよう案内する。お札やみくじ、御朱印などの授与所を明治神宮会館前の参拝者駐車場と西参道芝地の2カ所に設ける。

 神楽殿での祈願祭については、新型コロナウイルス感染防止対策として、マスクの着用や消毒液での手指消毒、待合室などでのソーシャルディスタンスの確保などに加え、みこによる神楽舞奉納の取りやめ、「金弊の儀」は「お鈴の儀」にし、神酒直会(みきなおらい)は行わない。加えて、神楽殿内に入れる人数を5人までに制限し密集を避ける。祈願の受付は9時~16時30分。

 年越しや三が日の「10時以降が混み合う」とし、分散参拝への協力を呼び掛けている。

 年末年始の開門時間は、12月31日=開門6時40分、1月1日=閉門18時30分、2日・3日=6時40分~18時、4日=6時40分~17時30分、5日=6時40分~16時20分。

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