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明治神宮鎮座百年記念彫刻展「気韻生動」、オンライン公開 臨時休館に合わせ

展示されている平櫛田中の「幼児狗張子」1911年、木彫(41×55×44センチ、台座を含む)。井原市立田中美術館蔵

展示されている平櫛田中の「幼児狗張子」1911年、木彫(41×55×44センチ、台座を含む)。井原市立田中美術館蔵

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 明治神宮(渋谷区代々木神園町)宝物殿(中倉)で開催中の彫刻展「気韻生動(きいんせいどう)-平櫛田中と伝統を未来へ継ぐものたち」が現在、オンラインで公開されている。

 3月に始まった同展は、「明治神宮鎮鎮座百年祭」記念事業の一環である芸術と文化の祭典「神宮の杜(もり)芸術祝祭」最後の企画。国の重要文化財に指定されている宝物殿は1921(大正10)年に完工した校倉風大床造りの建物で、今回、初めて芸術作品を展示している。緊急事態宣言の発出に伴い臨時休館していることから、展示会場内をオンラインで公開している。

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 同展では、近現代彫刻に影響を与えた明治~昭和期の彫刻家・平櫛田中と現代アーティスト計15人の作品を展示。明治天皇が生前に購入した平櫛の「唱歌君が代」をはじめ、名和晃平さんがパリ・ルーブル美術館で展示した空位の玉座「Throne」のエディション版「Throne(g/p_pyramid)」、土屋仁応(よしまさ)さんがクスノキなどで作った「鹿」などが並ぶ。

 オンライン公開は5月11日まで。

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