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恵比寿に飲食店&ショップ「豆富食堂」 工房併設、豆腐料理を提供

自家製の木綿豆腐と豚・羊の粗挽き肉を使うマーボー豆腐のイメージ

自家製の木綿豆腐と豚・羊の粗挽き肉を使うマーボー豆腐のイメージ

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 豆腐工房を併設する飲食店&ショップ「豆富食堂」(渋谷区恵比寿西1、TEL 03-6455-2516)が11月30日、恵比寿にオープンする。経営は和食「それがし」、焼き鳥「とり口」などの飲食店を展開するJO(品川区)。

併設する豆腐工房

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 豆腐の「魅力・ポテンシャルをもっと広めたい」と立ち上げた同店。新型コロナウイルス感染症の影響で系列店が打撃を受けたなか、「食のインフラになり得るもの」を考えるなかで豆腐に行き着いたという。豆腐を作る工房を併設することで他店と差別化を図り、宮城県産大豆「ミヤギシロメ」を使い職人が毎日豆から豆腐を手作りする。その豆腐や豆乳、揚げ、豆腐麹など工房でつくるものを取り入れながら、アジアの国々から着想を得た料理を提供する。豆腐を通して「豊かになって欲しい」という思いを込めて店名には「富」を当てている。

 席数は40席。干し豆腐を麺代わりに使い崩し豆腐などをトッピングする「豆腐白湯」(990円)、豆腐麹に漬け込んだ肉を使う唐揚げ(770円)、水気を「しっかり」切った木綿豆腐と豚・羊の粗びき肉を使い豆板醤2種類やサンショウなどで味付けるマーボー豆腐(1,320円)、ご飯ではなくおからを使うしめさばの手まりずし(660円)、甘辛のタレで一緒に煮るチャーシューと豆腐(990円)、「搾りたて」の豆乳(プレーン380円、白ごま・黒ごま各490円)、豆腐を使ったアイス、おぼろ豆腐ともちこで作るみたらし団子(各550円)、系列のスイーツショップ「あんこと」のあんこなどをトッピングする台湾発デザート「豆花」(660円)などを提供する。

 店頭に併設するショップでは、豆腐(木綿640円、おぼろ270円)や豆乳(プレーン270円、白ごま・黒ごま各370円)、三角揚げ(210円)、豆腐アイスやみたらし団子(各320円)、「豆花」(540円)などを販売する。

 営業時間は、イートイン=17時~23時、ショップ=12時から売り切れまで。ランチ営業は2022年1月開始予定。今後は、朝食やオンラインでの全国に向けた販売、工房でのワークショップ、工場見学なども検討する。

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