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恵比寿に米NY発「ピーター・ルーガー・ステーキハウス」日本1号店

NY本店を彷彿とさせるレンが超調の外観の「ピーター・ルーガー・ステーキハウス 東京」

NY本店を彷彿とさせるレンが超調の外観の「ピーター・ルーガー・ステーキハウス 東京」

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 米ニューヨーク発ステーキハウス「Peter Luger Steak House(ピーター・ルーガー・ステーキハウス)」の日本1号店「ピーター・ルーガー・ステーキハウス 東京」(渋谷区恵比寿4)が10月14日、恵比寿ガーデンプレイス近くにオープンした。

時価で提供するTボーンステーキ

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 1887年にオープンしたレストラン「Carl Luger's Cafe, Billiards and Bowling Alley」が前身となる老舗ステーキハウスで、「『熟成肉』を世界に広めた店」とも言われているという。

 国内展開は飲食店経営を手掛けるワンダーテーブル(新宿区)が日本における店舗展開の独占契約を結び展開する。2015(平成27)年に同社林会長と秋元社長は知人の紹介で同店の経営陣と出会い、以降交流を深めていたなか、日本進出の相談を受けたという。当初はアドバイスや情報提供をしていたが、「日本でやるならワンダーテーブルとやりたい」というオファーを受け、契約を締結した。

 場所は恵比寿ガーデンプレイスの向かいに位置するくすの木通り沿いの建物。「NYの店をそのまま日本に持ってきたい」と考えるなか、レンガ調で3階建てというNY本店と共通点があったことから同所に決めた。延べ床面積は約489坪。店内にはブルックリン在住の写真家Ignacio Ayesteranさんの写真や、西脇光重さんが模写した本店の版画などを展示している。

 1階はバーや個室を展開し、天井高5メートルの2階がメインダイニングで、焼き場を見せる「ライブ感のある」オープンキッチンを用意。3階は2階のダイニングを見下ろせる「劇場型」のレイアウトになる。席数は、1階=66席、2階=70席、3階=70席の計206席。個室は大小6室を用意する。

 「看板メニュー」は、フィレとサーロインの両方が味わえるTボーンステーキ(時価、オープン時は2人前2万2,000円~)。米国農務省(USDA)によって格付けされた「最上級のプライムビーフ」を使い、週に1回チルドで日本に空輸した後、店内の専用熟成庫で独自のエイジング方法で28日以上熟成させる。その後、周りをカットし塩を振り、900度まで上がる専用のブロイラーで表面を焼き、肉をカットし溶かしたバターと共に皿にのせたまま再びブロイラーで焼き提供する。

 そのほか、「北海黄金」を使い牛脂から抽出する油で2度揚げするフライドポテト、クリームを使わず澄ましバターで仕上げる「クリームドスピナッチ」(以上、1,400円)、アイスバーグレタスにトマトとソテーしたベーコンをトッピングし、オリジナルのブルーチーズドレッシングをかけるサラダ(2,500円)、バニラアイスとシュラッグ(ホイップクリーム)にホットファッジソースをかけるサンデー(1,600円、以上サービス料別)などを用意。ランチには、Tボーンステーキと同じノウハウで熟成させた牛肉のパティなどを挟む「ルーガー バーガー」(2,800円)などを提供する。客単価は、ランチ=8,000円、ディナー=1万8,000円。

 1階にはNYにはないオリジナルのブティックを併設(今月25日オープン)。Tボーンステーキやハンバーグ用のパティなどの肉、店舗でも使っているプライベートブランドのステーキソース、デザートに付けているコインチョコ、Tシャツやキャップなどのロゴ入りグッズ、オリーブオイル、塩こしょうなどの調味料類などを販売する。

 同店では、電話予約をAIが24時間自動応答する電話対応AIサービス「LINE AiCall」を導入しているほか、決済はキャッシュレスのみ(クレジットカード・電子マネー・QR決済)となっている。

 営業時間は、ダイニング=11時~15時(ランチ営業は今月18日~)、17時~23時、バー=1時~23時、テークアウト・デリバリー(今月25日~)=11時30分~22時。

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