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渋谷にバー「THE MUSIC BAR」 レコード3千枚超、サーバーカクテルなど

レンガ調の壁面など旧店を彷彿させる店内

レンガ調の壁面など旧店を彷彿させる店内

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 バー「THE MUSIC BAR-CAVE SHIBUYA-with Great Sound & Bistro」(渋谷区渋谷1、TEL 03-5962-7666)が10月20日、渋谷にオープンする。

3000枚を超えるレコードや旧店から移設したスピーカー

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 KURKKU(代々木1)とTRANSIT GENERAL OFFICE(恵比寿4)が共同で運営する同店は、KURKKUの会長である音楽家・小林武史さんを中心としたKURKKUがコンセプトプロデュースした商業施設「代々木VILLAGE」内で展開していた「MUSIC BAR」が前身。同施設の閉館に伴い渋谷に移転していたが、新型コロナウイルス感染症流行に伴い緊急事態宣言が発出され営業ができないでいた。

 旧店時代から掲げていたコンセプト「最高峰の音響設備による、音楽を最良の音質で、お酒と共に楽しむ豊かな時間」はそのまま引き継ぐほか、食は、KURKKUが千葉県木更津市にオープンしたサステナブルファーム&パーク「KURKKUFIELDS」から取り寄せる食材を使ったメニューを提供。酒はバーテンダーが作るカクテルをはじめ、ワインやビール、サーバーから注ぐ「タップカクテル」などをラインアップする。

 場所は、渋谷駅近く、明治通りから一本入った所に位置する複合施設「LAIDOUT SHIBUYA」の地階。席数は60席。旧店の「象徴的存在」だったという、米マッキントッシュのアンプと、英タンノイのスピーカー「ウェストミンスター」のスピーカーを移設したほか、小林さんらがセレクトしたアナログレコード3000枚以上をそろえる。流す音楽は、「ミュージックセレクター」と呼ぶ音楽の知識が「豊富」なスタッフがその日の雰囲気に合わせて選ぶという。

 酒類は約300種類を提供する同店。日本では「珍しい」というサーバーから注ぐ「タップカクテル」はオープン時、レモンサワー「A.Y.B.SOUR」(1,200円)など3種類をラインアップ。そのほか、アーモンドの香りを移したラムを使うほか、グラスのふちにパウダー状に加工バナナを浸み込ませたリキュール「シャリュトリューズ」を付着させる「Cigarette after sex」(1,600円)、ビール(900円~)、ウイスキー(1,000円~)などを用意する。

 フードメニューは、国産水牛モッツァレラをトマトスープに付けて食べるシグネチャーメニューの「TAKESHIMAさんの水牛モッツァレラとトマトスープ」(1,300円)をはじめ、季節野菜のピクルス3種(600円)、冷製シャルキュトリー3種盛り合わせ(1,100円)、フライドポテト(900円)、平飼いする鶏の卵を使うカルボナーラ(1,800円)、低温で加熱、スモークするテキサスポーク(2,400円)などをラインアップする。

 営業時間は18時~翌3時(日曜・祝日は23時まで、オープン時は都の要請に従い21時まで、酒類の提供は20時まで)。

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