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渋谷ヒカリエで「韓ドラ展」 「ヴィンチェンツォ」など3作、着用衣装・場面再現など

「ヴィンツェンツォ」エリア。主演するソン・ジュンギさんの声で「名ぜりふ」を聞くことができる

「ヴィンツェンツォ」エリア。主演するソン・ジュンギさんの声で「名ぜりふ」を聞くことができる

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 「愛の不時着」などで知られる韓国のドラマ製作会社「スタジオドラゴン」の作品に焦点を当てる展覧会「スタジオドラゴン 韓ドラ 展」が7月9日、渋谷ヒカリエ(渋谷区渋谷2)9階ホールAで始まった。

「スタートアップ:夢の扉」のエリア

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 韓国のエンターテインメント企業CJ EMMのドラマ事業本部から独立・設立したスタジオドラゴンは、コンテンツの企画・開発、資金調達、プロデュース、流通に至るまでの全課程を網羅している企業。年間30タイトルほどのドラマシリーズを制作。これまで、「愛の不時着」「知ってるワイフ」「サイコだけど大丈夫」「青春の記録」などの作品を手掛けている。同展では、「ヴィンチェンツォ」「スタートアップ:夢の扉」「キム秘書はいったい、なぜ?」の3作品にフォーカスを当てる。

 マフィアの顧問を務める韓国系イタリア人の弁護士ヴィンチェンツォ・カサノ(ソン・ジュンギさん)が韓国で繰り広げるブラックコメディー「ヴィンツェンツォ」エリアでは、大きなモニターで約15分の「名シーン」を上映。天井からつるすパネルの前に立つとソンさんの声で「名ぜりふ」が上部のスピーカーから流れるエリアや、韓服・アイスホッケーユニホームなど着用衣装、カサノのイタリア国籍のパスポート、カサノ家の紋章、履歴書、指名手配書などの展示、雑居ビル「グムガプラザ」のパネルなどを置くフォトスポットなどを展開。カサノがスマートフォンの電光掲示板機能を使って愛の告白をしたシーンの再現では、「サランヘヨ」の文字を電光掲示板で流す。

 韓国のシリコンバレーで成功を夢見る若者たちの成長を描く「スタートアップ:夢の扉」エリアでは、劇中のベンチャー企業支援施設「サンドボックス」のカフェと、ドラマで施設来場者が夢をメモ帳に書いて掲出するロビーを再現。ロビーには、同イベント来場者がドラマのように自身の夢を書いて貼ることができるようにした。編み物が「得意な」主要メンバーの一人ナム・ドサン(ナム・ジョンヒョクさん)が作ったサボテンをモチーフにした編みぐるみ、劇中で「意味深な」運勢を語った「AIスピーカーヨンシル」なども並ぶ。主要メンバーを演じるペ・スジさん、ナムさん、キム・ソンホさんのオフショット、オリジナルメッセージも流す。

 ツンデレ御曹司イ・ヨンジュン(パク・ソジュンさん)と敏腕秘書キム・ミソ(パク・ミニョンさん)のラブコメディー「キム秘書はいったい、なぜ?」のエリアでは、冒頭に2人の「ラブシーン」のパネルを展示。劇中で使ったぬいぐるみをベッドに置きキムの部屋を再現する一角や、劇中で使われたキムのデスクに貼っていたポストイットなども並び、劇中でキム秘書が子どもの頃に書いていた日記は日本語訳を付けて紹介する。フォトスポットでは、クロゼットでイに「膝抱っこ」をされるようなカット、ネクタイを直すなど、物語を疑似体験できるようになっている。

 場内では併せて、韓国ドラマのオリジナルサウンドトラック(OST)を歌うシンガー・ソングライターGahoさんのライブ映像も上映。Gahoさん自身が歌う「スタートアップ」の主題歌をはじめとする5曲を披露している。

 開催時間は10時~20時(最終日は15時まで)。入場料は1,700円(土曜・日曜・祝日は1,900円)。8月28日まで。

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