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「バーチャル原宿」オープンへ バーチャル渋谷に新エリア、体験型ECなども

神宮前交差点エリアを中心とする「バーチャル原宿」のイメージ

神宮前交差点エリアを中心とする「バーチャル原宿」のイメージ

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 渋谷区公認配信プラットフォーム「バーチャル渋谷」に5月25日、原宿エリアが登場する。

「バーチャル原宿」のスペシャルサポーターに就任した「きゃりーぱみゅぱみゅ」さん

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 KDDI(千代田区)、一般社団法人渋谷未来デザイン、一般財団法人渋谷区観光協会が主幹事業者となる「渋谷5Gエンターテイメントプロジェクト」が昨年5月に開設した「バーチャル渋谷」。

 新型コロナウイルス感染症流行に伴い経済・文化活動が制限されるなか、「カルチャーを発信し続ける」ための「もう一つの渋谷」と位置付け、ハロウィーンやクリスマスなど時節に合わせたイベント、バーチャルライブイベントなどを展開。これまでに延べ約50万人が訪れたといい、ライブイベントには関東以外の国内各地からのアクセスもあり、8~9割が初めて利用する人という。

 4月にオープンした渋谷モディ前エリアに次ぐ新エリアとなる原宿。利用者から「エリアの拡張」に関する要望があり、「カルチャーの発信地」として原宿を選んだ。空間はこれまで同様、撮影した映像などを基に3Dモデリングして構築。展開するのは、神宮橋交差点から明治神宮前交差点付近までのエリアとなる。渋谷エリアとは異なりポップな雰囲気の空間に仕上げる。利用者は渋谷駅前エリアからワープし、原宿エリアに移動する。ワープゾーンの場所や演出は今後発表する。

 「バーチャル原宿」では、ショッピングやエンターテインメントなど「原宿ならではのコンテンツ」を展開し、「常時来てもらえるようなことを開拓していきたい」(渋谷未来デザイン理事・長田新子さん)という。その一つとして、見ながら商品を選べて決済まで完結する「体験型」のECを展開予定で、ラフォーレ原宿やスニーカーショップ「atmos」など、実際に原宿エリアのショップが出店予定。

 25日~31日には、「バーチャル原宿 au 5G POP DAY OUT 2021」と題したオープニングイベントを開催する。「atmos」のバーチャル店舗が出店するほか、ミクシィ(渋谷2)によるオーディションイベント「New Pop Star from 原宿 Contest」などを展開。オーディション出場者を今月17日(23時59分59秒)まで募集している。

 バーチャル渋谷では、バーチャルとリアルを融合させた「新しい街の体験」の提案を目指していることから、本年度いっぱいリアルとの連動の機能を試していくという。

 利用無料(バーチャルSNS「cluster」への登録が必要)。バーチャル原宿のスペシャルサポーターには原宿発のアーティスト「きゃりーぱみゅぱみゅ」さんが就任した。

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