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アルバルク東京、小学6年生向け算数ドリル 渋谷区など都内公立小学校に配布

アルバルク東京の選手たちも登場する算数ドリル

アルバルク東京の選手たちも登場する算数ドリル

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 Bリーグ・アルバルク東京(以下、A東京)の算数ドリルが完成し、渋谷区など都内の公立小学校への無償配布が始まった。

「楽しんで勉強してくれるとうれしい」と呼び掛ける安藤誓哉選手

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 東京2020教育プログラムの一環として、2018年度・2019年度に制作された「東京2020算数ドリル」を基にした取り組み。A東京の株主であるトヨタ自動車がドリルを制作する実行委員会に参画し、A東京の選手も登場していたこともあり、昨年度、A東京独自の算数ドリルの製作を始めた。

 ドリルは小学6年生向けで、問題作成には都内の教員有志9人が参画・協力。本年度公立小学校で使われている教科書に沿った内容にすることで、副教材として算数の授業や自宅学習などで使えるようにしている。ドリルは上巻(4月~9月)、下巻(10月~2022年3月)で構成。仕様はA4判横長サイズで28ページ、フルカラー印刷。別途解答集も付く。

 表紙には選手たちやヘッドコーチ、マスコット「ルーク」の写真を掲載するほか、中身のページにも選手やチアリーダーの写真なども取り入れる。問題の表記を「第1問」などでは無く「第1クォーター」などにし、選手の靴のサイズを問題に取り入れたり、選手の名前などを取り入れたり、バスケットボールやA東京の要素も盛り込んでいる。

 東京都江戸川区出身でA東京所属の安藤誓哉選手は「なかなか勉強が苦手な人もバスケットボールとアルバルク東京が、問題を解く手助けをしてくれると思うので、ぜひ皆さんが楽しんで勉強してくれるとうれしいです。最後まで頑張りましょう!」(原文ママ)と呼び掛ける。

 A東京はBリーグ発足時から渋谷区をホームタウンと位置付けているが、クラブ名に「東京」を掲げていることから東京都も活動地域と考え、東京都内の公立小学校を対象にドリルを制作・配布を進めている。すでに渋谷区内の公立小学校にドリルは発送済みとなっている。

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