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渋谷ミヤシタパークに「真珠」の自販機 打撃を受けている宇和島真珠をアピール

国産の「アコヤ真珠」を使ったアクセサリーを販売する「真珠自販機」

国産の「アコヤ真珠」を使ったアクセサリーを販売する「真珠自販機」

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 真珠の自動販売機が2月15日、渋谷の商業施設「RAYARD MIYASHITA PARK(レイヤードミヤシタパーク)」(渋谷区神宮前6)サウス2階に期間限定で登場した。

商品の詳細なども見られる

 愛媛・宇和島市の宇和島産真珠を応援する企画「#With Pearl」の関連企画。同市は「14年連続真珠の生産量日本一」だが、2019年の稚貝の「大量へい死」や海外からの来日客の減少など昨今のコロナ禍での需要低迷により産業が影響を受けていることから、真珠の魅力の提案やアピールを図るため今月8日にスタートした。

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 自販機は、3月14日のホワイトデーの贈り物需要も見込み宇和海真珠(愛媛県宇和島市)が初設置。同社は、宝飾店以外で「気軽に」真珠のアクセサリーが購入できる機会をつくりたいと、2019年から「あこや真珠ガチャ」(1回1,000円)を展開。今回の自販機はそのアップデート版と位置付ける。20~30代の若者や親子連れなど多様な人が来街することから渋谷での展開を決めた。

 取り扱うのは、アコヤガイの中で作る国産の「アコヤ真珠」を使ったアクセサリー。一粒真珠のネックレス(1,500円)や桜の花びらの中心に真珠をあしらうネックレス(2,800円)、一粒真珠のピアス(4,800円)など同社ECサイトで「人気の高い」ものを中心に20種類。ブレスレット(8,000円、ヤマシタパール)など宇和島真珠販売業組合加盟店数社の真珠アクセサリーも扱う。価格帯は1,500円~2万7,000円。

 自販機は、PRENO(神宮前3)が開発したタッチパネル(抗菌)仕様、キャッシュレス決済の自動販売機を採用。タッチパネルはスマートフォンなどのようにスワイプして操作することもでき、商品情報や商品に関連する動画も見ることができる。一度に複数の商品(上限3万円)を購入することも可能。

 現在の営業時間は11時~20時。3月14日まで。

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超!シブヤ経済新聞