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千駄ケ谷区民会館建て替え計画、設計は隈研吾建築都市設計事務所に

千駄ケ谷区民会館

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 渋谷区は、老朽化した千駄ケ谷区民会館(渋谷区神宮前1)を「(仮称)千駄ケ谷区民複合施設」に建て替える建設工事 基本・実施設計業務の委託先を隈研吾建築都市設計事務所(港区南青山2)に決めた。

 「(仮称)千駄ケ谷区民複合施設」は、区民会館機能に加え子育て支援も行う認定こども園を併設したした施設として計画。現在の区民会館は地下1階地上2階建て、延べ床面積約1000平方メートル。建設する複合施設は、地上5階建て、延べ床面積約2600平方メートル、「木材をふんだんに使うこと」を計画している。フロア構成は、区民施設(集会場や会議室など5室)、認定こども園それぞれ2フロア、共用スペース1フロアを予定。

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 認定こども園には約100平方メートルの園庭も計画。対象年齢は1~5歳で、定員は52人(1歳=5人、2歳=8人、3歳=13人、4歳=13人、5歳=13人)とし、一時保育や病後児保育なども行う予定。

 区民施設は2023年11月、認定こども園は2024年4月にオープンを目指す。

 区は昨年11月~12月に、建設工事基本・実施設計業務の委託先を決める公募型プロポーザルを実施。19社から応募があった中から、建築家・隈研吾さんが率いる同事務所に決めた。契約期間は12月28日まで。

 年内に基本・実施設計をし、2022年には施工者を入札で決める予定で、先立って今年の秋ぐらいに既存建物(地上部分)の解体に着工し、2022年に地下の解体と新しい建物の建設に着手したい考え。事業費は、設計費は約8,000万円、解体含む建設費は15億円を上限とする。

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