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デザイン&アートフェス「デザイナート」 表参道や渋谷など都内66カ所会場に

アットアロマ店内ではアロマに使っている草花の花畑が見られるARを用意する(写真はイメージ)

アットアロマ店内ではアロマに使っている草花の花畑が見られるARを用意する(写真はイメージ)

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 デザイン&アートフェスティバル「DESIGNART(デザイナート)TOKYO2020」が10月23日から、表参道や渋谷などで開催される。

渋谷ヒカリエで展示する体験型デジタルアート作品「SHOWDOWN X」

 2017(平成29)年に初開催され、今年で4回目を迎える同フェス。例年秋に表参道、外苑前、原宿、渋谷、南青山など都内各所を舞台に、国内外のアーティストらがアートやデザイン、インテリア、ファッション、フードなどに関する展示をする。今年は66カ所を会場に、約100組のアーティストが参加する。

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 会期中はワールド北青山ビル(港区北青山3)内にインフォメーションブース(10時~18時)を設ける。同所では、ホームオフィスの新たなスタイルを再定義する「NEW HOME OFFICE EXHIBITION_働き方の新境地」展も開催し、6ブランド・デザイナーが提案するホームオフィスを展示する。

 アットアロマ神宮前店(神宮前6)では、ネイキッド(元代々木町)がAR(拡張現実)を使った店内演出を行う。期間中店内は、数台のディフューザーでラベンダーやカモミール、ゼラニウムなどの香りをブレンドしたアロマを拡散させる。店内でARカメラを起動すると、アロマに使っている草花が咲く花畑が見られるという。

 渋谷ヒカリエ(渋谷2)8階「ATELIER」では、ビデオゲーム空間の中に実写の体験者が入り込み自身の動きでアニメやビデオゲームの技を繰り出し、車を破壊する体験型デジタルアート作品「SHOWDOWN X」を展示する。

 hotel koe tokyo(渋谷区宇田川町)では、クリエーティブ集団「NyanCo.」がポップアップショップを出店するほか、ともしびが60時間かけて沈むことでちょうちんのような形に見える、プロダクトデザイナー「ビューリー薫ジェームズ」さんのピラーキャンドル「CHOCHIN CANDLE」などを展示・販売する。

 表参道ヒルズ(神宮前4) 本館地下3階「スペース オー」では、30歳以下を含む国内外の新進気鋭デザイナーやアーティストの作品を展示する「DESIGNART GALLERY」を開催。鈴木康広さんが手掛ける日本列島をかたどったベンチや、上海を拠点とするファニチャーブランド「Stellar Works」と佐藤オオキさん率いるデザインオフィス「nendo」のコラボレーション家具、床に大きな楽譜を描き音符の上に立つことでソーシャルディスタンスを保てるようにするプロジェクト「SOCIAL HARMONY」などを展示・展開する。

 GYRE(神宮前5)2階「トレーディング ミュージアム・コム デ ギャルソン」ではファッションブランド「コムデギャルソン」のショーピースを、プリツカー賞を受賞したイタリアの建築デザイナーのアルド・ロッシが設計したスペース「JASMAC AOYAMA」(南青山4)ではクリエーター8組の作品を、それぞれ展示する。

 開催日・時間などは会場により異なる。11月3日まで。

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