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渋谷ヒカリエで「働く大人の」文化祭 フードロス屋台、くす玉割り体験など

子ワーキング・スペース利用者らがブースを出展する(写真は過去開催時の様子)

子ワーキング・スペース利用者らがブースを出展する(写真は過去開催時の様子)

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 渋谷ヒカリエ(渋谷区渋谷2)8階で2月22日、メンバー制コワーキング・スペース「Creative Lounge MOV(モブ)」利用者による文化祭「MOV市-Neighborland 2020-」が開催される。主催は同スペースを運営するコクヨ(大阪市東成区)。

パンの耳を原材料に使う「bread beer」

 出展者同士や来場者との交流や新たな協働の機会の創出を目指し、スペースを利用するメンバーがそれぞれの仕事や働き方をコンテンツにしたブースを展開する「働く大人の文化祭」。2014(平成26)年から毎年1回開き、昨年は1800人以上が来場したという。

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 場内には20以上のブースが並び、インドネシア・ムリア山で飼育されているジャコウネコが食べた後の豆を精製するコーヒー「コピ・ルアク」の販売、指1本100円から対応するジェルネイル、占い、妊婦ジャケットを着る妊婦体験、ライフスタイリストとブライダルフォトグラファーによるSNSのプロフィール写真撮影会などを行う。東京都指定認可外保育施設「MIRAI∞LABO KIDS」による出張託児(1時間2,000円)も用意する。

 食品廃棄問題をテーマにするポップアップ屋台「フードロス屋台」は、一般社団法人「530(ゴミゼロ)」がキュレーション。パンの耳を原材料の一部に使うビール「bread beer」、通常廃棄される市場外の大根を使う「チバベジピクルス」などを販売。ベーグル専門店「JUNO」は、形がよくなかったり焼成時に焦げ付いたりするなど、「食べることはできるけど捨てられる」ベーグルを販売する。

 クリーニング店「リブレ ヨコハマ」を運営する「洗濯ブラザーズ」によるデモンストレーションなどのワークショップも展開。ポータルサイト「デイリーポータルZ」はくす玉割り体験(1,000円)を行う。トークショーにはMOVのメンバーが登壇し、それぞれの視点で「働く」ことについて話す。

 公式ホームページ上の「サキドリMOV市」はイベントと連動し、イベント当日に販売・展開される商品やワークショップを事前に予約購入し、会場で受け取り・体験ができるオンラインストアになる。

 開催時間は13時~19時。入場無料。

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