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渋谷駅周辺、カウントダウンは路上飲酒禁止に アルコール販売自粛要請も

昨年のカウントダウンの様子。約12万人が渋谷駅周辺で新年を迎えた

昨年のカウントダウンの様子。約12万人が渋谷駅周辺で新年を迎えた

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 渋谷区は12月31日~1月1日の夜間から未明にかけて、渋谷駅周辺の道路や公園などの公共の場での飲酒を禁止する。

規制エリア(駅周辺地図)

 区は一部の来街者らによる犯罪・迷惑行為などが問題になっているハロウィーン期間などに限り、路上での飲酒などを禁じる条例を6月に施行。今年のハロウィーン直前の週末とハロウィーン当日には実際に路上での飲酒を禁止し、区の要請に応じ、駅周辺で酒類を販売するコンビニなどの小売店も酒類販売を自粛した。

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 大勢の群衆が集まるも区がイベントなどを開いていないハロウィーンに対し、同じく来街者で駅周辺がごった返す大みそかから元日にかけての「カウントダウン」については、2016(平成28)年にスクランブル交差点など駅周辺を交通規制してカウントダウンイベントを初開催。今年で4回目を迎える。主催は、区や渋谷区商店会連合会、渋谷駅前エリアマネジメント協議会で構成する「渋谷カウントダウン実行委員会」。

 路上飲酒禁止の対象となるエリアはハロウィーンと同様、ハチ公広場や渋谷センター街、SHIBUYA109周辺など特に混雑が予想される地区となる、道玄坂1丁目1番~18番、道玄坂2丁目、宇田川町12番~36番、神南1丁目20番~23番。時間は18時~翌5時。

 渋谷区は例年通り、駅周辺で酒類を販売するコンビニなどの小売約45店にも酒類販売自粛を要請している。

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