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表参道に限定「天気の子カフェ」 劇中に登場する料理も

場面写真を飾ったりトレーラーを上映したりする店内

場面写真を飾ったりトレーラーを上映したりする店内

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 「天気の子カフェ」が10月8日、表参道のカフェ&スペース「表参道ボックス」(渋谷区神宮前5)で限定オープンする。

劇中に登場する料理を再現するなどしたメニュー

 2016(平成28)年公開の「君の名は。」で一躍その名が知られるようになった新海誠監督の新作となる「天気の子」。天候の調和が不安定になっていく時代の東京を舞台に、家出少年・森嶋帆高と、「不思議な力」を持つ少女・天野陽菜の恋を描いている。

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 エントランスから店内に入るまでの通りに作品の場面カットを飾るほか、店内の受け付け天井にはメインビジュアルの青空の場面を投影している。客席フロアではトレーラー映像を上映すると共に、音楽を担当した人気バンド「RADWIMPS」の楽曲を流している。

 期間中、劇中に登場する料理を再現したメニューなどを提供する。編集プロダクション「K&Aプランニング」で働くことになった穂高のために、女子大生・夏美が作った唐揚げや手巻きずしなどを1人前のセットにした「穂高の歓迎会セット」(1,590円)、求肥(ぎゅうひ)で包んだマッシュポテト(頭部)と薄く焼いた卵の白身で包んだチキンライス(胴部)で、陽菜の弟・凪のてるてる坊主を再現したオムライス(1,490円)、ブルーキュラソーと蜂蜜のシロップをホイップクリームにかけて雲を表現したラテ(990円)など。

 陽菜が穂高のために作った豆苗(とうみょう)とポテトチップスのチャーハン(1,490円)に付く溶き卵のスープには、劇中で陽菜がやっているようにねぎを切って入れる体験ができる。陽菜と穂高が再開したシーンをイメージした抹茶のティラミス(1,490円)は細長いパン「グリッシーニ」で皿の上部に雲をイメージした綿あめを飾り、太陽の光をイメージしたカスタードソースの1種「アングレーズソース」をかけて雲を散らし(綿あめを溶かし)て食べる。

 雨粒型のステッカー(ランダム10種類、400円)などキャラクターデザインのグッズや、アクリルコースター(750円)、トートバッグ(2,400円)など描き下ろしのシルエットデザインのグッズなどを販売する。

 営業時間は10時~21時(80分入れ替え制)。予約優先。11月17日まで。

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