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原宿に限定「東京タピオカランド」 「謝謝珍珠」など4ブランド出店

出店する4ブランドのブースが並ぶ場内

出店する4ブランドのブースが並ぶ場内

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 「タピオカ」のテーマパーク「東京タピオカランド」が8月13日、原宿駅近くの商業施設「jing(ジング)」(渋谷区神宮前6)に登場する。アイスをテーマにしたアートイベント「東京アイスクリームランド」などのイベント事業などを手掛けるスターズ(港区)が主催する。

提供される各店のタピオカ入りドリンク

 「地域活性」を目的に、「昔からあり眠っている良さと今の若者のニーズ(SNS映え)」を組み合わせることで、その地域の魅力を東京から若者に発信することを目的に事業を展開する同社。 今回、「第3次」といわれるタピオカに着目し、「タピオカの夢の国」をテーマに同イベントを企画。タピオカドリンク店が多く出店しているとともに、東京の「最先端の街」であることから原宿で開催する。

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 出店するのは4ブランド。昨年三軒茶屋に1号店を出店した「三茶ヤ(さんちゃや)」は、煮込むだけでなく蒸すなどして作るタピオカを作りたての温かい状態でドリンクと合わせる。黒糖ミルクティー(M600円~)は、セイロン茶と北海道産ミルクを合わせる。チーズフォームの上に黒糖をかけて炙(あぶ)って提供する「焦がしラテ」(650円)、白桃ウーロンティー(690円)など10種ほどのメニューを提供する。

 原宿をはじめ奈良や福岡などにも展開している「謝謝珍珠(シェイシェイパール)」は、オリジナルブレンドする黒糖で味付ける生タピオカ、鉄観音茶葉など台湾から仕入れる素材を使う。タピオカ・黒糖シロップ・生クリームが入る定番の「極 黒糖牛乳」(540円)に加え、新メニューとなる台湾のゼリー「仙草ゼリー」入りの「仙草タピオカ牛乳」(560円)、パッションフルーツシロップ入りのブラックティー(500円)などもそろえる。

 9月に1号店を出店予定の「虎一茶(タイガーティー)」は、オリジナルの生タピオカや台湾・中国・日本の茶葉などを使ったドリンクを提供する。タピオカミルクティー(M600円~)、ほうじ茶ミルクティー、ウーロンミルクティー(以上M570円~)、マンゴーなどのフルーツティー(M520円~)などをラインアップする。

 現在原宿でポップアップストアを展開している「LAB LAP(ラベラペ)」は、タピオカミルクティー(M580円~)だけでなく、レモネード(600円)など茶以外のドリンクとタピオカを組み合わせたドリンクなども提案。タピオカはタイから仕入れる小粒のタイプを使う。

 天井からはタピオカをイメージしたバルーンをつるすほか、場内には、大小さまざまなバルーンの「タピオカプール」、タピオカドリンク型のバルーンアートなどのフォトスポットも設置。場内でできる謎解きコンテンツ(540円)も用意する。

 開催発表後はSNSを中心に注目を集めたほか、当初予定していた前売り券が約1日で完売するなどし、大池知博スターズ社長は「予想を超える反響」と驚いた様子。「タピオカは過去にもブームになっているので、大人の方や子ども連れの方など、いろいろな年齢の方が楽しめるのでは。地方活性がテーマなので、これを機にいろいろなところで開催して盛り上げていきたい」と話す。

 営業時間は10時~19時(9月の平日は13時~)。1ドリンク付きの入場料は、前売り=1,000円、時間指定制優先入場券(8月31日までの販売)・当日=1,200円、小学生未満(未就学児)無料。9月16日まで。

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