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原宿駅前の再開発施設、名称は「ウィズ ハラジュク」に 来春開業、イケアも出店

原宿駅前の「WITH HARAJUKU」(写真右手)の外観イメージ

原宿駅前の「WITH HARAJUKU」(写真右手)の外観イメージ

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 「IKEA(イケア)」の都市型店などが入ることが決まっている原宿駅前の再開発施設の名称が「WITH HARAJUKU(ウィズ ハラジュク)」(渋谷区神宮前1)に決まった。

緑を配する施設東側テラス

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 「原宿駅前プロジェクト」と称しNTT都市開発(千代田区)が2017(平成29)年11月に着工した同所。1959(昭和34)年に完工した原宿アパートメンツを含む周辺の敷地を一体的に建て替えている。

 表参道と竹下通りの間に位置していることから、街の回遊性を高める施設を目指す。名称は、施設に訪れる世界中の人たちが「互いに高め合う場」であるとともに「街や集う人々に寄り添う存在でありたい」と思いを込めて命名した。

 敷地面積は約5000平方メートル。地下3階・地上10階建てで延べ床面積は2万6800平方メートル。施設内は、商業(面積は約1万1000平方メートル)や展示場、共同住宅などで構成する。

 施設コンセプトは「未来を紡ぐ『たまり場』」。地下2階~地上3階にはライフスタイル雑貨やスポーツ、アパレル、コスメ、飲食店などを展開予定で、8階にはレストランが出店。4階以上は賃貸住宅となる。建物東側の1~3階には緑を配したテラスを展開する。

 地上3階には約300平方メートルのイベントホール「WITH HARAJUKU HALL」も併設。LED舞台照明設備、ワイドスクリーン、デジタル音響システムを備え、展示会やイベントなどに対応する。

 地上1・2階にはスウェーデンの家具・インテリアチェーン「IKEA(イケア)」の小規模店(フロア面積約2500平方メートル)が出店することが決まっている。取扱商品などは明らかになっていないが「食事も提供する予定」としている。

 2020年春開業予定。

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