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東急百貨店、渋谷スクランブルスクエアに5つの売り場 デリ・スイーツの「フードショー」など

1階スイーツフロア「TOKYU Foodshow EDGE」のイメージ

1階スイーツフロア「TOKYU Foodshow EDGE」のイメージ

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 渋谷駅直上に11月1日開業する超高層複合施設「渋谷スクランブルスクエア東棟」に、東急百貨店(渋谷区道玄坂1)が手掛ける売り場が登場する。

6階はビューティーフロア「+Q BEAUTY」のイメージ

 同施設のショップ・レストランエリアが掲げるビジョン「世界最旬宣言」に合わせ、「最旬」「新しい」にこだわりテナントを構成。同社では5フロアに約5250平方メートルの売り場を展開し、ポップアップショップ含め約120の売り場・ショップを展開する。

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 地下2階と地上1階には食品売り場「TOKYU Foodshow EDGE(トウキュウ フードショー エッジ)」。地下2階(約1240平方メートル)はデリ・ベーカリー・イートインフロアで29店が出店。台湾の創作レストラン「参和院」のテークアウトショップ、ミシュランで星を5度獲得しているパリのレストラン「ティエリー マルクス」のベーカリー、ハワイ発ビーガンカフェ「Peace Cafe Hawaii」が日本初出店。今年創業150年を迎えた、「あんぱん」で知られる「木村屋」が手掛けるテークアウトのミルクスタンド「キムラミルク」、すし店「竹若」の新ブランド「華彩 HANAIRO」、オムライス専門店「ポムの樹」が卵丼などを提案する「ポムの樹 どんぶり たまご屋」、フレンチ「レストランオギノ」(世田谷区)の肉をテーマにしたデリ専門店「Les Viandes par Table Ogino(レ ヴァンド パー ターブルオギノ)」など新業態店も多くラインアップする。

 地上1階(約400平方メートル)はスイーツ売り場で15店舗と期間限定のスイーツショップを展開するゾーンで構成。仏バター「エシレ」バターの焼き菓子を中心に販売する「エシレ・パティスリー オ ブール」、仏パティシエのフィリップ・コンティチーニさんのパティスリー「フィリップ・コンティチーニ」、仏シェフのアラン・デュカスさんのショコラ専門店「ル・ショコラ・アラン・デュカス」(イートイン10席)、オンラインで展開していたチョコのセレクトショップ「c7h8n4o2(チョコガカリ)」初の実店舗、パリに店舗を構えるパティシエ吉田守秀さんが手掛ける「MORI YOSHIDA」の日本初常設店、長野発菓子店「アップル&ローゼス」、函館のフランス菓子店「ペシェ・ミニヨン」の新業態となる焼き菓子店「ペシェ・ミニヨン-レダ-」などが軒を連ねる。

 4階には「SHIBUYA FASHION PARK」をコンセプトにしたレディスファッションのセレクトショップ「428-224(シブヤニーニーヨン)」(約260平方メートル)を出店。店名は「渋谷」と東急百貨店の本社所在地から命名している。同店では、福岡発セレクトショップ「マギークープ」、国内外のファッションを雑誌と連動しながら提案する「集英社フラッグショップ」、女性ディレクターが手掛けるアパレルブランド「リムアーク」など50ブランド以上を扱う。

 5階にはバッグやシューズ、ファッション雑貨をそろえる「+Q(プラスク)GOODS」(約1380平方メートル)を展開。NY発「ケイト・スペード ニューヨーク」、「コーチ」、伊発「フルラ」、フィンランド発「マリメッコ」などバッグブランドを中心に集積する「アベニュー」、スポーツスタイルを提案する新コンセプトショップ「ABC-MART SPORTS SHIBUYA」やスニーカーストア「ZYX(ジックス)」などシューズの編集ゾーン「パーク」、雑貨を扱う「ストリート」ゾーン、イベントスペース2カ所で構成する。

 6階はビューティーフロア「+Q BEAUTY」(約5250平方メートル)。「RMK」「イヴ・サンローラン・ボーテ」「イプサ」「アンプリチュード」「SK-II」「カネボウ」「クレ・ド・ポー ボーテ」「シュウ ウエムラ」「シロ」「トム フォード ビューティー」「M・A・C」「ロクシタン」「ランコム」などコスメ40ブランドを集積。オーストリア・ウィーンの「カフェ ラントマン」が監修するカフェ「ANNA’S by Landmann(アンナーズ バイ ラントマン)」(30席)も出店する。

 6階のビューティーフロアを中心に東急東横店西館・南館に出店しているブランドも多いが、再開発により東急東横店西館・南館が閉館(時期未定)するまでは2店体制で営業するという。

 営業時間は10時~21時。

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