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「成城石井」のワインバー、渋谷マークシティに旗艦店 過去最大

テーブルを中心に95席を用意する店内

テーブルを中心に95席を用意する店内

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 成城石井(横浜市西区)が手掛けるワインバー「Le Bar a Vin 52(ル バーラ ヴァン サンカン ドゥ)AZABU TOKYO」の旗艦店(TEL 03-6455-1180)が7月10日、渋谷マークシティ(渋谷区道玄坂1)ウエスト棟4階にオープンする。

提供するメニュー

 2013(平成25)年に1号店を麻布十番に出店して以降、アトレ恵比寿西館などこれまでに6店舗を展開してきた同ブランド。スーパー約170店舗を展開するスケールメリットを生かし、食材を直輸入するほか、商品企画を共有し、セントラルキッチンなどを活用することで「高品質な食材を手頃な価格で提供」する。7店舗目にして旗艦店となる同店では、「ハイクオリティー」「ハイセンス」など4つの「ハイ」にこだわるという。

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 店舗面積は過去最大となる57坪。席数はテーブル席を中心にカウンター席やハイテーブルなど95席を用意。木目やブラウンを基調にしつつ既存店よりもトーンダウンすることで「高級感」を演出。テーブルは広い店舗に合わせ既存店よりも少し大きめのサイズを採用。イタリアの食材を多く使っていることから、壁一面にはイタリアやフランスなどの地図をイメージした装飾を施す。同ブランドとして初めて個室(2~8人、最低飲食料3万円)も用意する。エントランスではタピオカ入りドリンクやソフトクリームなどのテークアウト販売や、焼き菓子やドライフルーツ、総菜などを販売する。

 メニューは、生ハムとサラミ類6種盛り合わせ(ハーフ1,000円~)、サラダ(980円~)、チーズ盛り合わせ(3種880円~)、ローストビーフ(780円)などの冷前菜、骨付き子羊のグリル(1本680円)などの前菜、黒トリュフが香るマディラ酒を煮詰めたソースをかける九州産黒毛和牛のランイチ(=ランプとイチボの総称)肉のグリル(レギュラーサイズ1,680円~)などの肉料理、ピザ(1,380円~)、パスタ(1,280円~)などをラインアップ。

 同店限定メニューは23品用意。生パスタのタリアテッレ(平打ち麺)に青森県産田子ニンニクと有機のトマト缶、生クリームなどで作るトマトソースをかけ、カナダ産活オマールエビ1尾をのせるパスタ(3,880円)、生ハムやトマトに北海道産手作りブッラータチーズを添えるカプレーゼ(1,980円)、25年熟成させたモデナ産バルサミコ酢を掛けるジャージー牛のミルクを30%使って24カ月熟成させたパルミジャーノレッジャーノ(980円)など。

 シャンパーニュを練り込んだクリームのマカロンとビスキュイ、グラスのシャンパーニュの「シャンパーニュ エ マカロン」(1,280円、8月末までの提供)は、成城石井が輸入する食材を使い、パティシエ青木定治さんが手掛けたスイーツ。ビスキュイをシャンパーニュに浸けて食べるスタイルを提案する。

 パンの食べ放題とスーパーフード入りのサラダが付くランチ(15時まで)は、サマートリュフをかけるフォアグラハンバーグ(1,680円)、ローストビーフ丼(1,280円)、有機キアヌと13品目のサラダ(1,000円)などを提供。オープン記念として今月16日まで、ドン・ペリニョン(グラス)が付くランチセット(メイン=スペイン産イベリコ豚のロースト2,980円)を1日21食限定で用意する(価格は全て税別)。客単価は、ランチ=1,000円~1,500円、ディナー=5,000円を見込む。

 営業時間は11時~23時。

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