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北海道人気スープカレー「Suage」、渋谷駅東口に都内1号店 本店限定スープも

「Suage渋谷店」入り口の様子。行列ができる日も続いている

「Suage渋谷店」入り口の様子。行列ができる日も続いている

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 北海道の人気スープカレー店「Hokkaido Soup Curry Suage(すあげ)」の都内1号店となる「渋谷店」(渋谷区渋谷2、TEL 03-6803-8270)が5月27日、渋谷駅東口にオープンし、連日、行列ができている。

一番人気の「パリパリ知床鶏と野菜カレー」

 北海道の人気グルメの一つとして知られるスープカレーの人気店として知られる「Suage」は2007(平成19)年11月、現在の本店隣にある20席以下の小規模店で営業を始めた。鶏ガラとトマトをベースに複数のスパイスを加え、「独自の製法」で時間をかけて作るあっさりとしたスープに加え、食材のほとんどを「素揚げ」しているのも特徴。札幌市内の4店舗をはじめ、韓国・シンガポール・タイと海外にも進出している。

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 都内初出店となる渋谷店は、Suageブランドを全国に広めようと都内在住、北海道出身者が中心に立ち上げた「Suage Japan」(渋谷3)が経営する。場所は「渋谷ヒカリエ」近くのビルの地下1階。同じビルにはすし店「すしざんまい」が入り、並びにもタイ料理などの飲食店が軒を連ねる。半個室を含め43席を用意した。

 スープカレーは、札幌市内の本店限定で提供する「イカスミスープ」(追加100円)と、定番の「Suageスープ」の2種類。注文時にメニューを選び、スープの種類と、6段階の辛さ(追加100円でハラペーニョペースト入りも用意)、ライスの量も選べる(大ライスは追加100円)。ライスは北海道産「ななつぼし」の赤米入り。

 一番人気は、知床鶏のもも肉とジャガイモ、ニンジン、カボチャ、水菜、ピーマンなどをのせた「パリパリ知床鶏と野菜カレー」(1,300円)、次に人気が高いのは富良野の「ラベンダーポーク」を使った角煮などをのせた「ラベンダーポークの炙(あぶ)り角煮カレー」(1,350円)。トッピングは、ライスの上に炙ったチーズをのせる「チーズ on the ライス」やブロッコリー(以上100円)、北海道愛別産のマイタケ「愛別ジャンボ」(2個、350円)などがよく出ているという。

 同社広報担当者は「オープンの11時前から行列ができ、平日・週末共に15時ごろまで満席の状況が続いている。夜も満席のため、一時的に営業時間を変更した」と、仕込み時間などを作るため、15時~17時に中休みの時間帯を設けていると説明。今後、通し営業も再開する予定という。

 営業時間は11時~15時、17時~23時。

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