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代官山でスタバ1日限定アートイベント 「コールドブリュー」の工程をミニチュア化

チルドカップ型のミニチュア作品(高さ32センチ)

チルドカップ型のミニチュア作品(高さ32センチ)

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 スターバックスのアートイベントが5月13日限定で、代官山T-SITE GARDEN GALLERY(渋谷区猿楽町)で開催されている。

商品ができる工程を表現した側面

 今月14日にコンビニエンスストアで発売となるチルドカップ「スターバックス コールドブリュー コーヒー」(税別219円)のPRイベント。スターバックスのチルドカップは2005年から展開しているが、今回、初のコールドブリュー(水出し)コーヒーとなる。

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 独自ブレンドの豆を使っていることや、時間をかけて抽出していることなど商品ができるまでの工程をアートで表現することで、消費者に商品のアピールを図る。今回、ミニチュアやトリックアート、コマ撮りアニメなどを制作するアーティストMOZUさんとコラボレーションした。

 ターゲットである20代後半~40代を含め老若男女が多く来街することや、「刺激を求めている人」「こだわりを持っている人」が多いと判断し、同所で開催。瞬間的に話題にすることで店頭が活性化することを目的に1日限定でイベントを企画した。

 半円形のチルドカップ型(高さ32センチ)の作品は、一方にチルドカップを販売するショップを、もう一方ではチルドカップが作られる工程を表現。ショップの前には43分の1スケールの人形が並んでいるほか、カウンターにはストローやコーヒーマシン、カウンター裏の棚の取っ手なども細かく制作。後面では、豆の収穫から、豆を砂利で表現するなどした焙煎(ばいせん)のシーン、水温を管理している温度計や時計なども作った抽出の工程、チルドカップがベルトコンベヤーに載っているパッケージングまでを表現した。鉄道模型用の人形やプラモデルのパーツ、プラスチックの板でゼロから作るなどして制作し、下絵から完成まで約2カ月かけたという。

 このほか、商品をアートに見立て美術館の中を表現したミニチュア(50分の1スケール)や、商品と一緒に写真を撮れる階段や虹などのトリックアート、約40分かけた一筆書きのチルドカップなども展示している。

 開催時間は20時30分まで(入場は20時まで)。入場無料。

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