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表参道ヒルズに「スターバックス」エリア最大店 国内初デザイン、店内に植物や水

「スターバックス コーヒー 表参道ヒルズ店」店内イメージ

「スターバックス コーヒー 表参道ヒルズ店」店内イメージ

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 スターバックスコーヒーの青山・表参道エリア最大規模となる大型店「スターバックス コーヒー 表参道ヒルズ店」(渋谷区神宮前4)が4月12日、表参道ヒルズにオープンする。運営はスターバックス コーヒー ジャパン(品川区)。

装置から水の波紋も映し出す店内

 場所は、コーヒーチェーン「タリーズコーヒー」が1月まで店を構えていた西館地下1階で、店舗面積は261.75平方メートル。人と自然の「調和」で健康や幸福度が増すとされる「バイオフィリックデザイン」を国内の店舗で初めて採用し、植物と「水」で空間を演出する店内には80席を設ける。

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 生花店「青山フラワーマーケット」を運営するパーク・コーポレーション(港区南青山5)の空間デザインブランド「parkERs(パーカーズ)」と組み、水と緑を感じられる空間として「生き生きとした植物とコーヒーの香りに包まれた新たなサードプレイス」を目指す。熱帯雨林の生態系を守りながら日陰で栽培するサステイナブルなコーヒーの栽培方法「SHADE GROWN」のコンセプトに沿い、エントランス部分には、スターバックスの「サイレン」のロゴサインと共に水をたたえるえる水盤、植物を配置する。

 店内には、明治神宮にある2本の神木「夫婦楠(めおとぐす)」をデザイン要素に盛り込み、明治神宮の鳥居から森までのイメージを樹木と壁面のグラフィックアートで表現したという。店の頭上中央に備える装置は天気と連動し、「地上で湧いた水が地下に浸透して水滴となる」様子を「波紋」として床面に映し出す。ドリンクを提供するハンドオフカウンターには一輪挿しで旬の花々を飾るなど、オープン後もパーカーズの専門チームが空間メンテナンスを手掛ける。

 オープン記念で今月26日18時~20時30分、同店の設計やこだわりについて、スターバックス コーヒー ジャパン店舗開発本部担当者とパーカーズ・クリエーティブディレクター城本栄治さんらによるトークイベントを開く。定員100人。参加無料。

 同店オープンを前に、近隣の「スターバックスコーヒー 表参道B-SIDE店」(神宮前5)は3月26日に閉店した。

 営業時間は7時~22時30分(土曜・日曜・祝日は8時~)。

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超!シブヤ経済新聞