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代官山「トムスサンドウィッチ」が閉店 ヒルサイドテラスで営業続け46年

40年以上にわたり営業を続けてきた代官山「トムスサンドウィッチ」外観

40年以上にわたり営業を続けてきた代官山「トムスサンドウィッチ」外観

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 自家製サンドイッチで知られる代官山のサンドイッチ店「TOM'S SANDWICH(トムスサンドウィッチ)」(渋谷区猿楽町)が4月21日、閉店した。

店舗入り口には手書きのメッセージも

 旧山手沿いの複合施設「代官山ヒルサイドテラス」で営業を続けてきたトムスサンドイッチは、ヒルサイドテラス第2期となる「C棟」が開業した1973(昭和48)年、同棟1階にオープン。開業以来、周辺の自然を望む立地や、オーナー夫妻が作るボリューム感あふれる自家製のサンドイッチが人気を集めてきた。

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 定番メニュー「BLT」「ポークサンドウィッチ」などのサンドイッチはいずれも、レギュラーサイズで2,500円を超える価格帯ながら、同店でしか食べられない味を目当てに訪れる常連客も多く、今年2月ごろからSNSなどで閉店の知らせが伝わり始めると、惜しむ声も多く聞かれていた。

 店舗入り口には、「4月21日に閉店いたしました。46年間、ありがとうございました」と書かれた貼り紙と共に、手書きの文字で「永い間、本当にありがとうございました。(中略)ここらで御休みをさせていただきます」などと記したメッセージも併せて掲出している。

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