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表参道に花見バー「サクラチルバー」 花びら120万枚の「桜プール」も

花びら120万枚を使った「桜プール」が目玉に

花びら120万枚を使った「桜プール」が目玉に

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 120万枚の桜の花びらに埋もれる「体験型インドア花見」を楽しめるバー「SAKURA CHILL BAR(サクラチルバー)by佐賀」(港区南青山5)が3月22日、表参道に期間限定でオープンする。主催は、佐賀県産品の販売促進を支援する「さが県産品流通デザイン公社」。

日本酒に合わせ県産の新イチゴ「いちごさん」も

 桜の花びらが「舞い散る」「チルアウト」な体験ができるコンセプトバーとして、店内に桜の木を配置。花びらが膝の高さまで積もる「桜プール」も設け、佐賀県の日本酒「佐賀ん酒」やイチゴの新ブランド「いちごさん」をはじめ、県の名産として知られるおつまみなどを提供し、佐賀の魅力をアピールする。

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 屋外でバスタブに漬かりながら映画を鑑賞する「バスタブシネマ」や、街中を巨大スライダーで滑る米発アトラクション「Slide the City」の日本上陸なども仕掛けてきたパーティークリエーター「アフロマンス」さん率いる「Afro&Co.(アフロ&コー)」(渋谷区南平台町)とコラボレーションし、表参道では昨年に続き2回目の開催。昨年開催時は連日1時間半ほどの行列ができ、リピーターも多かったという。

 目玉となる「桜プール」は、造花の桜の花びら約120万枚とピンク色のクッション材で埋めた「水のない」プールに膝や腰まで漬かり、花びらを手に取り空中に散らして「花見」を楽しむこともできる。佐賀の日本酒23銘柄から3種の飲み比べと名産つまみ5種盛り合わせが付く「サクラチルSET」(1,000円)は、桜をモチーフにした専用デザインの酒器「桜升」で酒を提供するなど、写真映えアイテムも随所に取り入れる。

 セットメニューのつまみは、「裏千家茶道家」として国内外で活躍する松村宗亮さんがセレクトした「いかさしゲンコウ」「山ん鶏スモークチキン」などを盛り合わせ。県やJA、生産者がタッグを組み7年間の開発期間を経て昨秋お披露目された県産イチゴ「いちごさん」も盛り合わせの一品として添える。飲み比べ・つまみにイチゴ3個を加えた「いちごさんSET」(1,530円)や、酒の代わりに県産かんきつ「清見」のジュースも用意する。

 営業時間は15時30分~21時45分(土曜・日曜は11時~、最終入店は21時15分)。20歳未満は入場禁止。桜プールはバーメニュー注文者のみ対象(整理券配布)。同31日まで。

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