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渋谷川などでイルミネーション点灯 川の上に「つららライト」103本

400メートル以上にわたり「つらら」状のイルミネーションが連なる

400メートル以上にわたり「つらら」状のイルミネーションが連なる

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 今年9月に開通した渋谷川沿いの遊歩道などで11月15日、イルミネーションが点灯した。主催は一般社団法人渋谷駅前エリアマネジメント・東急電鉄などでつくる渋谷ウィンターイルミネーション実行委員会。

渋谷川の上につり下がる「つららライト」

 渋谷駅南エリアに開業した高層複合施設「渋谷ストリーム」(渋谷区渋谷3)周辺の再開発に伴い、官民連携で再生された渋谷川沿いに「初」のイルミネーションがともった。川沿いをはじめ、施設エントランスの大階段も、配置したベルのモニュメントの一部を鳴らすと音や光が連動するイルミネーションを展開。宮益坂の街路樹も同日、点灯を始めた。

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 渋谷川のイルミネーションは、渋谷ストリーム稲荷橋から複合施設「渋谷ブリッジ」までの遊歩道のうち約420メートルの間に、1本当たり300球のLEDで作った「つららライト」103本を装飾。歩道から伸びる光の「つらら」が川の上につり下がる。宮益坂では約180メートルにわたり、計約11万7000球のLEDが点灯。渋谷ヒカリエや渋谷キャストでもツリーが点灯した。

 イルミネーションと連動し、デジタルスタンプラリー「チェブラーシカとしぶやビンゴラリー<チェブラリー>」も16日に始まった。複合文化施設「Bunkamura」の開業30周年企画展「国立トレチャコフ美術館所蔵 ロマンティック・ロシア」の応援キャラクターに据える「チェブラーシカ」を起用し、参加者は専用の「チェブラリー」アプリをダウンロードして街なかの9カ所の指定ポイントでチェブラーシカのデジタルスタンプを集める。集めたスタンプで「ビンゴ」となると同キャラのグッズなどを進呈する。12月25日まで。

 指定ポイントでは、渋谷ストリームの開業に伴い実装されたフリーWi-Fiサービス「SHIBUYA Wi-Wi-Fi(シブヤ ワイワイファイ)」に接続しスタンプをダウンロードする。ポイントは渋谷ヒカリエ、渋谷ストリーム、渋谷キャスト、渋谷マークシティ、東急百貨店東横店、QFRONT、東急百貨店本店、しぶちかショッピングロード、Bunkamura。プレゼント引き換えブースはBunkamura1階エレベーターホールに設ける(12時~20時)。

 渋谷ヒカリエでは、モデル・女優の水原希子さんが手掛ける「Project OK」がデザイン・監修し、チョウのモチーフなどをあしらったツリーが点灯(12月25日まで)。渋谷キャストのイルミネーションは「HELLO」をテーマに飾り付けられている(来年1月31日まで)。

 渋谷川と宮益坂の点灯時間は17時~23時。1月31日まで。

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