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ディーン&デルーカ、広尾プラザに新店 「地域密着型」コンセプト、総菜主力に

「ディーン&デルーカ広尾店」外観

「ディーン&デルーカ広尾店」外観

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 食料品チェーン「DEAN & DELUCA(ディーン&デルーカ)」広尾店(TEL 03-5422-9082)が11月1日、広尾駅近くの商業施設「広尾プラザ」(渋谷区広尾5)1階にオープンした。

店内に並ぶデリ

 場所は外苑西通り沿いの路面で、店舗面積は156.23平方メートル。イートインの「エスプレッソバー」には30席を用意する。通勤や電車の乗り換えなどの利用客が多いターミナル駅周辺の既存店に対し、「国際色豊かな」広尾店では、キッズから年配まで幅広い年齢層をターゲットに、総菜を主力とし、「地元に根差した店づくり」を目指す。単一店を軸にしたコンセプトづくりは、チェーン初の試みという。

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 店内では、既存店でも扱う瓶詰めや調味料、紅茶などのグロサリーや、自社工房で焼き上げ毎朝投入されるベーカリー、スイーツ、ワインなどをそろえるほか、生ハムやサラミなどの食肉加工品やチーズなども販売。機会や場面に合わせた総菜などのフードやドリンクを提供する。

 主力のデリは、広尾店限定の「トマトとモッツァレラのパニーニ」(720円)や「牛肉のタリアータ ジロール茸のフリカッセ」(100グラム1,000円)をはじめ、シェフが毎朝店内で作る「お薦め」も。好きなデリ2種とサンドイッチまたはキッシュを選べるランチボックス(1,080円)など、テークアウトしやすい商品もそろえ、近隣公園などに行く際の需要も考慮する。

 ドリンクは、季節のドリンクとして現在は冬の定番商品にもなっている「ホットアップルサイダー」(Sサイズ=420円)を提供。カフェラテ(同360円)をはじめ、エスプレッソはノンカフェインのデカフェも用意。ほかに、菓子類などのギフト向け商品や事前に予約を受け付けるパーティー向けメニューなどを取りそろえる。

 サービス面では、買い物代行コンシェルジュ「honestbee」やキャッシュレス決済「Origami Pay」などを新たに導入する。

 営業時間は、物販=10時~21時(エスプレッソバー=8時~、ランチボックス=11時30分~14時)。

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