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サンロッカーズ渋谷、ロバート・サクレ選手らバスケ映画をPR 佐野ひなこさんも

身長2メートルを超すロバート・サクレ選手(左)とライアン・ケリー選手(右)に挟まれた佐野ひなこさん

身長2メートルを超すロバート・サクレ選手(左)とライアン・ケリー選手(右)に挟まれた佐野ひなこさん

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 Bリーグ・サンロッカーズ渋谷(以下、SR渋谷)のロバート・サクレ選手とライアン・ケリー選手が10月28日、モデル佐野ひなこさんと米バスケ映画「アンクル・ドリュー」のPRイベントに参加した。SR渋谷はイベント前に、会場となった青山学院記念館(渋谷区渋谷4)で横浜ビー・コルセアーズ(同、横浜)と戦い77対73で勝利した。

マスコット・サンディーもカメラマンとして出席?

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 2012年に米ペプシが製作したCMが元になっている同作。選手の夢を諦めストリートバスケチームのコーチをしている青年が、伝説の選手だった「おじいさん」のアンクル・ドリューと出会い、かつての仲間とチームを組み、ストリートバスケの「聖地」として知られるラッカー・パークで開催される大会に挑む物語。

 CMにも出演した現役選手のカイリー・アービング選手が特殊メークをしてドリュー役を演じているほか、身長216センチのシャキール・オニールさん、1994年当時最年少で新人王に輝いたクリス・ウェバーさん、キャリア通算3ポイントシュート成功数2位のレジーミラーさん、身長175センチながら「スラムダンクコンテスト」で3度優勝しているネイト・ロビンソンさんといった元NBAプレーヤーが出演しているのが特徴。ケリー選手は「そうそうたるメンバーが出てプレーしていたが、僕とロブ(=サクレ選手)が出ていたらもっといい映画になっていたと思う」と笑いを誘い、サクレ選手はポスターのロビンソンさんを見て「こんなに大きくない」と意義を唱えた。

 アービング選手と同窓で1年一緒にプレーしたというケリー選手は「彼がコートに立つと大きな声援が上がった。その時からドラフト1位でNBAに行くと思っていた」と回顧。サクレ選手はNBA時代に数試合対戦したことがあり「とても早くてボールハンドリングもすごく、止めるのが難しい素晴らしい選手」とたたえる。

 年配男性が活躍する内容となっている同作にちなみ、SR渋谷の中で「おじいさんの特殊メークが似合う選手」を聞かれると、サクレ選手が「ひーさー(=山内盛久選手)!」と即答。ケリー選手は「足が動いてコートを駆け回ることができる限り続けたい」と言い、サクレ選手は偶然通り掛かったこの日の対戦相手・横浜の川村卓也選手(32)を指し「彼がプレーする限りプレーしたい」と話した。

 イベントでは、ボールを触るのが「8年ぶりくらい」という佐野さんがレイアップシュートに挑戦。ケリー選手は手本を見せるとともに、「ゴールを見てドリブルする」ことと「(バックボードの)白い枠の角を狙って打つ」ことをアドバイスし、サクレ選手は「ひざとひじに紐が付いているような感覚で」と付け加えた。佐野さんは3回挑戦するも決められなかったが、サクレ選手がリバウンドからシュートを決めた。

 試合後にイベントと長時間働いたサクレ選手は「長かった」とこぼしつつ、「ファンに勝つ姿を見せられて、ゲームの後にも会えていい機会になった」と振り返り、「最後まで打たないと分からないという大切なメッセージも込められている」と同作をアピール。ケリー選手も「チームワークの大切さや、ロブも言った最後まで諦めてはいけないというメッセージが込められている」と続けた。佐野さんは「レジェンドたちの物語や、個人個人プレーなどバスケに詳しくない私でも目を引かれるものがあって、面白いシーンも盛りだくさん」とも。

 同作は11月2日公開で、渋谷区内では渋谷シネクイント(宇田川町)で上映を控える。

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