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青山学院記念館で「ウィルチェアーラグビー」大会 日本代表擁する3チーム激突

激しいタックルも特徴のウィルチェアーラグビー。写真は昨年開催時の様子

激しいタックルも特徴のウィルチェアーラグビー。写真は昨年開催時の様子

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 「渋谷区長杯第2回ウィルチェアーラグビー大会」が10月20日、青山学院記念館(渋谷区渋谷4)で開かれる。主催は渋谷区。

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 2020年の東京五輪・パラリンピックで、ハンドボール・卓球・パラバドミントン・ウィルチェアーラグビー・パラ卓球が区内で開かれる渋谷。これらの競技への興味・関心を高め、区民の機運醸成を図る取り組みとして昨年7月から展開している、「オリンピック・パラリンピック競技リアル観戦事業」の一環。東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の「東京2020(スポーツ・健康)」公認プログラムに認定されている。

 ウィルチェアーラグビーは、四肢に障がいなどがある選手が出場する競技。コートはバスケットボールコートと同じ広さで、選手編成は1チーム4人。車いす競技で唯一認められているというタックルが特徴で、前方へのパスが認められている点が一般のラグビーと異なる。ボールを持った選手が相手側の「トライライン」を通過すると1点となり、8分1ピリオドのゲームを4回戦い、得点の多いチームが勝利となる。

 今回出場するのは、埼玉を拠点にする「AXE(アックス)」、女性選手も所属する「BLITZ」(東京)、千葉を拠点にする「RIZE CHIBA」の、日本代表選手を擁する3チーム。総当たりの予選を行った後、決勝を戦う。

 当日は、今夏シドニーで開催された「GIO2018IWRFウィルチェアーラグビー世界選手権」に日本代表として出場し金メダルを獲得するとともに大会MVPに選ばれた池崎大輔選手も来場し、優勝報告セレモニーとトークショーを行う。

 同イベントに先駆け今月19日には、渋谷駅13番出口近くの吹き抜け空間でもウィルチェア-ラグビーのイベントを開く。主催は東京メトロ。「渋谷区杯第2回ウィルチェアーラグビー大会」に出場する選手によるトークショーや、デモンストレーションに加え、来場者が競技用車いすでタックルを体験できるコーナーも設ける。体験は先着30人で、開場とともに整理券を配布する。開催時間は18時~19時30分(開場は17時30分)。入場無料。

 開催時間は9時30分~17時30分(9時開場)。観戦無料。

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