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ほぼ日「生活のたのしみ展」、恵比寿ガーデンプレイスで始まる

ファッション、雑貨、フードなど63ブースが軒を連ねる場内

ファッション、雑貨、フードなど63ブースが軒を連ねる場内

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 恵比寿ガーデンプレイス(渋谷区恵比寿4)で6月7日、「第3回生活のたのしみ展」が始まった。主催は、コピーライター糸井重里さんが社長を務めるウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」の運営を手掛ける「ほぼ日」(港区北青山2)。

「ほぼ日」とコラボしたメニューも用意する「サンドイッチハウスメルヘン」

 アーティストやブランドなどと組んで「商店街をつくりあげる」同イベント。昨年3月に六本木で初開催し、3回目を迎える今回は「ほぼ日刊イトイ新聞」の20周年企画の一環として位置付ける。施設を運営するサッポロ不動産からの誘いがあったことや、交通至便であったことから同所での開催が決まった。

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 場内は、多くのブースが立ち並ぶメインエリア「たのしみ大広場」、食べ物を販売する「おいしい広場」、日替わりのイベントなどを展開する「にぎわいガーデン」など4つのエリアで構成。63ブースが出展する今回は、タイトルの通り「生活が楽しくなるような」商品などを展開するクリエーターやブランド、企業などを集積した。

 出店するのは、「ほぼ日刊イトイ新聞」20周年を記念したグッズなどを販売するショップや、サンプル品などもそろえる英ファッションブランド「MHL.」、さまざまなタイプの梅干し12種類を1粒から販売するクリエーティブユニット「BambooCut」、ヘアメーキャップアーティスト草場妙子さんによる同展限定のセレクト化粧品店、ボーダーシャツをオーダーメードできる店など。萬古焼(ばんこやき)の皿とキャセロールの「鋼正堂(こうせいどう)」は、スタイリスト伊藤まさこさんと陶芸家・内田鋼一さんが立ち上げた新ブランドで、同展で初披露となる。ベルリン発シューズブランド「trippen(トリッペン)」は、新作の「ZORI」を世界先行販売する。

 フードでは、同社とコラボレーションした種類も用意するサンドイッチ店「サンドイッチハウスメルヘン」、家電ブランド「バルミューダ」のトースターで焼くパンに同社オリジナルのジャムなどをトッピングして提供する「くいしんぼうのトースト店」などが出店。同展のために作られる「たのしみ弁当」は、代々木や表参道などに店舗を構える定食店「おひつ膳 田んぼ」や台湾料理店「東京台湾」(目黒区)などが考案する6種類をラインアップする。

 場内では、マジシャン前田知洋さんがゲリラ的にマジックショーを行うほか、アカデミー賞短編アニメーション部門にノミネートした「ダムキーパー」の上映会、演出家・木村龍之介さんが率いる「シアターカンパニー・カクシンハン」によるシェイクスピア劇のさまざまな場面をライブで演じるパフォーマンス、4人組音楽グループ「栗コーダーカルテット」のミニライブなども展開する。

 開催時間は11時~20時。入場料は300円(期間中出入り自由、中学生以下無料)。今月11日まで。

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