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渋谷に宿泊施設「ザ・ミレニアルズ」 カプセルホテル応用したポッド導入

独自開発した「スマートポッド」のイメージ

独自開発した「スマートポッド」のイメージ

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 渋谷・神南のフィンガーアベニュー沿いに3月15日、宿泊施設「The Millennials(ザ・ミレニアルズ)Shibuya」(渋谷区神南1)がオープンする。経営はグローバルエージェンツ(渋谷2)。

フロントやラウンジを併設する4階のイメージ

 賃貸住宅「ソーシャルアパートメント」の運営を中心に手掛ける同社が昨年7月、京都に1号店を出店した同施設。「ミレニアル世代」をコアターゲットにしていることから命名している。

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 2号店となる渋谷は、10階建てのビルの3階以上をリノベーションする。3階は宿泊者や会員向けのコワーキングスペースで、イベントスペースとしても活用できるようにする。4階にフロントと宿泊者用のセルフキッチン付きのラウンジを設置。5階~10階が宿泊スペースで、カプセルホテルを応用した自社独自開発の「スマートポッド」120ユニットを配置する。

 スマートポッドは天井高2.3メートル×床面積3平方メートルの客室空間の中に、セミダブルサイズのリクライニングベッド、キャビネット、80インチスクリーンなどを備える宿泊ユニット。アラームと連動するリクライニングベッドは、設定時刻になるとベッドが起き上がるようになっているという。スマートポッド内の機能はチェックイン時に渡すiPodで操作するようになっている。

 120室のうち20室は、アーティスト20人がアートを描いた「アートポッド」として期間限定で営業。オープン前の3月10日・11日には全室を公開する「20人のアートポッド展」を開く。開催時間は11時~18時。

 宿泊料は6,000円前後。チェックインは15時~、チェックアウトは10時。

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