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渋谷モディで「バーチャル散歩」 ソニーが「少し先の未来」を展示

ネックバンド型ウエアラブルのプロトタイプ「N」を着けて体験するバーチャル散歩

ネックバンド型ウエアラブルのプロトタイプ「N」を着けて体験するバーチャル散歩

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 渋谷モディ(渋谷区神南1)1階のソニーグループの情報発信拠点「Sony Square Shibuya Project」で現在、「少し先の未来体験」をテーマにした企画展示が行われている。

来店客を出迎えるバーチャルアナウンサー「沢村碧」

 1~2カ月ごとにテーマを変え、体験型の企画展示を展開することでソニーグループの商品やネットワークなどのアピールを図る同所。5回目を迎える今回は、「少し先の未来体験」をテーマにウエアラブルやセンシング技術などを活用したプロダクトを紹介する。

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 店頭では、同店のユニホームを着たバーチャルアナウンサー「沢村碧」がナビゲーターとして今回の展示概要などを説明。既に発売されている「Xperia Hello!」はコミュニケーションロボットで、自己紹介をしたりニュースを読んだりする。

 「渋谷バーチャル散歩」は、ソニーの技術・研究開発のオープンイノベーションプログラム「フューチャー・ラボ・プログラム」のコンセプトプロトタイプ「N」を着けて体験するコンテンツ。「N」はスピーカーやカメラを内蔵したネックバンド型ウエアラブルで、天気予報を聞いたり自動翻訳機能で道案内をしたりしながら、「近未来の渋谷」をイメージした街を散歩する内容になっている。

 同じく同プロジェクトのコンセプトプロトタイプ「T」は、テーブルと映像と投影するプロジェクターで構成。テーブルの上に置かれる物体をセンシング技術で認識し物体にさまざまな映像を映したり音楽を流したりするもので、店頭では、マグカップや皿などの食器や日記などを置きながら体験することができる。

 営業時間は11時~21時(12月31日は18時30分まで、1月1日は休業、同2日は10時~)。来年1月8日まで。

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