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カルカルで「コミュコレ!」 コミュニティーのキーマン25人が一堂に

「ローカル×コミュニティー」のセッション

「ローカル×コミュニティー」のセッション

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 東京カルチャーカルチャー(渋谷区渋谷1)で11月21日、コミュニティーのキーマンが一堂に会するイベント「コミュコレ!×イベントサロン~コミュニティーづくりのイロハを語りつくす120分」が開催された。

登壇者らによる記念撮影の様子

 東京カルチャーカルチャーとPeatix Japanが共催する同イベント。「コミュコレ!」2回目となる今回は、Peatixのイベントオーガナイザー・パネルトーク「イベントサロン」に出演経験のあるキーマンを中心に総勢25人をキャスティングした。

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 イベントは、澤田伸渋谷副区長による乾杯の音頭で開幕。その後、「渋谷×コミュニティー」「新エンタメ×コミュニティー」「場×コミュニティー」「スタートアップ×コミュニティー」「メディア×コミュニティー」「アート・カルチャー×コミュニティー」「ローカル×コミュニティー」の7つのテーマに分かれてトークセッションが繰り広げられ、各セッション3~5人が登壇した。

 最後の「ローカル×コミュニティー」のセッションでは、コミュニティー・オーガナイザーの大変さも話題に上った。「周りから(イベントを)やることが当たり前と思われ、その期待がプレッシャーになって『続けなきゃ』となることも…」(MC=東京カルチャーカルチャーのプロデューサー、河原あずさん)とも。

 「としま会議」のキュレーターを務める、つなぐ専門家・中島明さんは「町会や商店会などに属さない人も多く、(地元で)行き場所があまりない。『価値観がある程度一緒の人と話せる仲間がいると楽しいのでは』と、街を楽しむきっかけとなる場として『としま会議』を始めた。ただ、ワークショップまでやるとハードルが上がってしまい、来られない人も出てくる。おいしいご飯は心掛け、夜ご飯を食べに来る感覚で参加してもらっている」と話した。

 今後について、河原さんは「ここがコミュニティーのハブとなる場所になり、キーマンが集まって飲んで、いろいろな人のことを知って、つながることが大事。今後、イベントを通じて渋谷のまちづくりに、よりコミットしていきたい」と話す。「コミュコレ!」の次回開催は来年春~夏を予定。